文鳥好きの皆さん、こんなこと思ったことはありませんか?
「文鳥を思いきり抱きしめて、背中に顔をうずめたい!」
「どこへでも、文鳥を連れてお出かけできたら…!」
でも、現実はとっても小さくて繊細な文鳥。
その小さな身体に負担をかけるわけにもいかず、抱きしめることは難しいし、一緒におでかけするとしてもゲージに入れて連れていくのが精一杯…。
皆さんと同じように思っていたのが【rainbow78】の店長、まさよさんです。
店長のまさよさんは、幼い頃からずっと文鳥が大好き。大人になって再び文鳥との暮らし始めたとき、その愛はさらに深まったそうです。
「文鳥ともっとふれあいたい」と強く思い、ぬいぐるみ作りを始めました。
細部までこだわりぬいたぬいぐるみは、まさに“文鳥を愛しすぎた人”にしか作れない作品。
文鳥を飼っている人も、飼っていた人も、思わず「うちの子みたい…!」と頷いてしまうはずです。
“文鳥を愛しすぎた”店長・まさよさんだからこそ作れる文鳥らしさ全開のぬいぐるみ
文鳥好きのまさよさんが追及する “文鳥好きも絶賛する” こだわりポイントについてポイントをまとめて徹底解説します!
抱きぬいぐるみ
素材選びからフォルムの設計まで、まさよさんのこだわりが詰まっています。
特に約1年かけて作られた型紙によって再現された、“まるいおもち”のようなフォルムはときめきが止まりません。
ツヤのある黒いお目目、ツンととがったくちばしも、まさに“文鳥そのもの”。
さらに…なんと羽がパタパタ動くんです!
「飛ぶ文鳥」がぬいぐるみでも楽しめるのは【rainbow78】ならではの魅力。
手のひら文鳥
“手にのせた瞬間のあの感覚”を思い出す人も多いはず。
その理由は、文鳥の実際の体重に合わせて作られた“24g”というリアルな重さ。
ただ見た目がかわいいだけでなく、“そこにいる感じ”を大切にして作られたぬいぐるみです。
このように、ぬいぐるみ制作のこだわりからもまさよさんの ”文鳥愛” が感じられますよね。
思わず真似したくなる!店長・まさよさんのユニークな楽しみ方
まるで大空を飛んでるみたい!?干すときも可愛さ満点
洗濯ネットに入れれば、洗濯機で丸洗いもOK!
干されている姿が「まるで空を飛んでいるみたい」で、思わず写真を撮りたくなる可愛さです。
“うちの子” の相棒に
色とりどりの子が揃っているから、きっと“うちの子”にそっくりな子が見つかるはず。
並んで遊ぶ姿を見ていると、まるで仲良しのお友だち同士のようで、見ているこちらも嬉しくなります。
店長 まさよさんが運営する【rainbow78】であなた好みの文鳥アイテムを見つけよう!
【rainbow78】さんでは、ぬいぐるみ以外にも、アパレルや雑貨が登場中!
こちらのトートバッグは、文鳥ではなく「キンカンチョウ」
「キンカンチョウ」ファンのあなたは要チェックです!
文鳥を身につける喜びを、日常にプラスしてくれるアイテムがたくさん揃っています。
文鳥愛が形になったお店、rainbow78さんの今後の新作も、ぜひ注目してくださいね!