いろんな種類の料理があるなかで、無性にお肉を使った料理が食べたくなることありますよね。やっぱりお肉はパワーの源。がっつり食べて、パフォーマンスの向上に繋げたいところです。今回は、溢れる食欲を満たし、活力を高めてくれる絶品肉グルメをご紹介します。
自家製タレに漬け込み、丸2日かけて仕上げたチャーシュー。こちらは、中華と和食の料理人として腕を磨きあげた社長みずから仕込んだもの。
赤ワインや柑橘類などを使用して煮込んでいるため、とても柔らかく、肉の旨みが凝縮されています。ごはんのお供にも、お酒のおつまみにも最適の一品。12枚450g×3袋入りと、ボリューム満点です!
豚バラ肉をじっくり時間をかけて煮込み、柔らかくジューシーに仕上げた一品。味がしっかりしみ込んでいて、噛むほどに肉の旨みがあふれ、口のなかに広がります。
ご飯やラーメンにトッピングすれば、がっつりメニューのできあがり。お肉の厚みも、食べごたえのある1枚10mm。4枚入り250gの内容量となっています。
柔らかいチャーシューは、薄く切るのが難しい。料理に使いたいけれど、うまく扱えないというケースも。こちらの商品は、1枚4mm厚と、使い勝手のいいサイズにカットされています。
じっくり煮込まれた豚バラ肉は、口のなかで溶けてしまうほど柔らかい仕上がりに。7~8枚×4袋入りの400gで、かなりのボリューム感があります。
こちらのチャーシューに使用されているのは、ブランド豚でもある四万十ポーク・デュロックファーム。柔らかい肉質に、脂の旨みが特徴で、チャーシューにするのに最適な豚肉です。
口に含んだ時の、トロトロと溶けていく食感がたまりません。少し炙って香ばしさを加えるのがオススメの食べ方。内容量は、1袋200g×5袋です。
下茹での段階からこだわって作られた、べっこう色の見た目も美しい角煮。旨みがギュっと閉じ込められ、食べた途端に肉汁とともに溢れ出してきます。
脂のしつこさがなく、口のなかでスッと溶けていく感覚があり、いくらでも食べられてしまいそう。内容量は、55g×5袋となっています。
醤油とみりんが味のベースとなった、和風の角煮です。シンプルでやさしい味つけは、あっさりとして食べやすい。お肉もじっくりと煮込まれ、とても柔らかくなっています。
食べていて安心感があり、家族の食卓に並ぶのに相応しい一品。内容量は1袋3切れ入りとなっています。
豚牛合挽肉を使用した、ふっくらとした見た目のハンバーグ。おろしポン酢ソースで和風テイストに仕上げられた一品です。食べた途端にジュワッと溢れ出す肉汁は圧巻。
閉じ込められていた濃厚な肉の旨みが、口のなかに一気に広がります。1個120gの6個入りの詰め合わせです。
お肉屋さんの作った肉厚でジューシーなハンバーグ。黄金比とも言われる、牛肉と豚肉を7:3で配合。肉の旨みと食感を、存分に味わえる仕上がりとなっています。
真空調理法により、できたての美味しさが閉じ込められた一品。130g×8個入。ソースは、洋風デミグラスソースとトマトイタリアンソースの種類があり、1袋40gで各4つ用意されています。
野菜たっぷりのメンチカツもヘルシーで良いですが、肉の味を堪能したいのならこちらがオススメ。玉ねぎの量は控えめにしてあるぶん、お肉がぎっしりと詰まっています。
使用しているのは、米沢牛と国産豚。こだわりの比率で合挽きにして仕上げています。お肉感満載のがっつりメンチカツ。できるだけ深めの鍋で、たっぷりの油で揚げてお召しあがりください。
きつね色の衣に、肉々しい断面が美しいメンチカツ。見ているだけ食欲がそそられます。食べれば肉汁が溢れ出し、口もとからこぼれ落ちそうになるほど。肉のコクと旨みが、口のなかいっぱいに広がります。1セット5個入り。やみつきになる王道の味がここにあります。
ご紹介したのは、どれも肉の旨みを最大限に引き出す製法を用いて作られています。お取り寄せをしても、味が損なわれることはありません。これからの気温が高くなってくる季節に向けて、肉グルメを堪能しつつ、エネルギーを蓄えていきましょう!