2025.07.15
暑いとき自然と求めてしまう“見た目”や“音”の涼しさ。あるるが提案する"新"夏の風流
暑いとき、見た目や音が涼しいだけで、気分がふっとラクになる。
それは、身体の暑さに心がついていけず、視覚や聴覚で“涼しさ”を補おうとする自然な反応です。
そんな“感じる涼しさ”は、昔から日本に息づいてきたもの。
今回は、五感で楽しむ夏の風情を、あるるらしくご紹介します。
見た目は新鮮、響きは本物。
金魚鉢は飾るのでなく、身に着けるのが"新"夏の風流
金魚鉢と金魚を身に付けられるピアス。
日本の夏を感じる大人っぽいデザインです。
浴衣と合わせて見に付けるのもおすすめ。
目で味わう、季節の涼感。
光が強い夏にぴったり、虹の反射が美しく見えるサンキャッチャー。
太陽の光とともに幸運を運んでくれるアイテムとして知られています。
余韻までもこだわった、美しい音色を奏でる風鈴
石英ガラスという水晶を原料として生成された貴重なガラスを使用しているからこそ、再現できる雑音のすくなさと、キレイな高温。
残響音が長く残るのが心地よい風鈴です。
一般的なガラスじゃなくて、"香川県で産出する鉱石"で作られているちょっと変わった風鈴。
この風鈴は、科学的に立証された癒しの音色「1/fゆらぎ」によるリラックス効果も。