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このお米から離れたくない!一番美味しい主食が食事を待ち遠しくする
2022.03.31

このお米から離れたくない!一番美味しい主食が食事を待ち遠しくする

和食・洋食・中華など、どんな料理にも合わせやすいのがお米の良いところですよね。せっかく食べるなら、美味しいものにしたいです。そんなあなたにおすすめのお米があります。

米どころ新潟で育まれた高品質な米は、一度食したら魅了されるでしょう。

おかわりしたくなる!上質な味と香りの「ありがとう三米」

おかわりしたくなる!上質な味と香りの「ありがとう三米」

全国有数の米どころ新潟県から届く「ありがとう三米」。平成27年に生まれた新潟県の新ブランドのお米ですが、一度試食したらおかわりしたくなるほどの味わいに魅了されます。

まず、炊飯の時点で放たれる香りが、空腹中枢を刺激します。ナッツのような香りから、直感で「美味しい」と断言してしまうほど。味は、予想以上の美味しさを感じられます。モチモチで心地よい弾力感があり、やさしい甘みが口いっぱいに広がります。もはや、主食の枠に収まりきらない味わいです。

鮮烈な香りと味から、数々のコンクールでの受賞歴を有しています。また、日本各地にある名だたる料亭・ホテルが食事の主食として採用するほど。米のプロや料理人が認める日本で一番美味しいお米は、おかわりしたくなるほど夢中になるでしょう。

稲の土台になる環境が米を美味しくする

稲の土台になる環境が米を美味しくする

「ありがとう三米」を育むのは、チームありがとう三米の久保豊範さん。農業未経験から、世界最速で日本一のお米を作った敏腕の米農家さんです。日本で一番を生み出したのは、独自の方法にありました。

その方法とは、「環境を整える」ことに着目し微生物の働きを活かしたもの。土中に微生物を増やすため、粉砕・発酵した竹材、天然マグネシウム資材、発酵海洋ミネラル資材などを供給。水は、セラミックで活性化させたものを与えます。また、どんな気象でも丈夫に育つよう、海草発酵土壌由来の微生物を利用した葉面散布を施されています。

美味しい作物は、供給するものはもちろん、屋台骨となる土壌の状態が整ってこそ。環境そして微生物にこだわった手法が、「おかわり」したくなるお米を生み出したのです。

炊き立てでも冷めてても、どっちも美味しい

炊き立てでも冷めてても、どっちも美味しい

ありがとう三米は、炊き立てはもちろん、冷めても美味しいお米なのです。一般的なものだと、冷めるとボソボソしたり硬くなったりしますよね。ありがとう三米なら、冷めてもモチモチ食感と甘み、旨味がそのまま。

そのため、学校や職場に持って行くランチにピッタリなのです。お弁当箱に入れるいつものごはんやおにぎりが、より美味しく感じられるのは間違いありません。もしくは、太巻きやいなり寿司などのシャリに使うのも良いアイデアです。

ありがとう三米なら、見た目はいつもと同じでも食べてわかる贅沢なランチに変身。いいお米を使った料理が、毎日の食事を待ち遠しく感じさせます。

まとめ:お米が美味しいだけで食の楽しみが増える

香りや味などで人を魅了するありがとう三米は、いつもの食事時間がいつも以上に待ち遠しくなります。ご自宅で味わうのはもちろん、いつものランチの主食をワンランクアップさせます。

プロが認めるお米で、ぜひお腹にも心にも満ち足りた食生活をお楽しみください。

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