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国産えごま油は、生搾りがおすすめ。飛騨から届く山の恵みを食卓に
2022.03.03

国産えごま油は、生搾りがおすすめ。飛騨から届く山の恵みを食卓に

体にイイ!えごま油は、体内で生成できないα-リノレン酸(体内でDHAやEPRに変わる成分)がたっぷり。数多くのメディアで紹介されたことで、今では健康的な油の代名詞となっています。 毎日の美容と健康維持のために取り入れるなら、国産のものがおすすめです。そこで今回は、数ある国産のものの中でも、鮮度に定評のある飛騨えごま本舗製の油をご紹介します。

飛騨産のえごまが、従来のえごま油のイメージを覆す

飛騨産のえごまが、従来のえごま油のイメージを覆す

飛騨えごま本舗の看板商品「国産えごま油」。一般的なえごま油で、感じられる臭いや味などクセが少ないので、初めての方でも毎食取り入れやすいといえます。 飛騨えごま本舗では、搾りたてフレッシュな生搾りのえごま油をお届けするので、独特の香りや味はほとんど感じません。

原料は、地元飛騨で栽培されたえごまを100%使用。高地寒冷という飛騨ならではの土地で育まれたえごまは、数ある国産の中でもα-リノレン酸が豊富に含まれています。その上、栽培者と栽培地も明確にされているという安心感。 ダイエットやスキンケアなど、美容健康に良い油でも、安心して口にできるものがイイですよね。その点で見ると、生産地や生産者が明確で、搾りたてを届ける飛騨えごま本舗のえごま油が適切と言えますね。

匂わない、クセがない。それが、フレッシュな証拠

匂わない、クセがない。それが、フレッシュな証拠

えごま油最大の弱点は、光・空気・熱に弱いデリケートな性質。この点は、国内と海外産も変わりありません。ですが、飛騨えごま本舗では、その特性を考慮し、完全受注生産の方式を採用しています。 完全受注生産とは、商品購入(もしくは予約)が入った分だけ、商品を作る方式。つまり、注文数だけ、えごまを必要量だけ搾り、瓶詰して届けるということ。 油を入れる瓶も、遮光性の高い素材のものを使用していますので、保管中に光による酸化のスピードも抑えられています。

また、熱に弱い点は、低温圧搾法による加工である程度克服しています。 鮮度の良い状態で届くのは、えごまの特性を熟知するプロが手掛けるからこそ。開封後も味や風味の変化を感じずに、毎日取り入れられるでしょう。ただし、酸化を完全に抑えているわけではないので、開封後は早めに使い切るようにしましょう。

「かける」「つける」「まぜる」だけでも、食べ方色々

「かける」「つける」「まぜる」だけでも、食べ方色々

飛騨えごま本舗の国産えごま油は、鮮度のいい状態で届くため、クセが少なめです。そのため、毎日の食事に取り入れやすい健康食品なのは、間違いありません。 適切な摂取量は、小さじ1杯程度が目安。使用方法は、主に「かける」「つける」「まぜる」などがおすすめです。そこで、以下では3つの使い方に沿って、えごま油と相性の良い料理名をご紹介します。

・かける
納豆、卵かけご飯、サラダ、蒸し野菜、おひたし、和え物、サラダチキン、カルパッチョ、魚のマリネ、豆腐料理、スープなど

・つける
ゆで卵、パン、さしみ、生春巻き、チーズなど

・まぜる
そばつゆ、ヨーグルト、野菜スティックのタレ、コーヒー、紅茶、スムージー、プロテイン、豆乳など

※えごま油は熱に弱いため、長時間の加熱調理には向きません。
※カップ麺など、ポリエチレン容器が使用されている食品に入れるのは避けてください。

まとめ:ティースプーン一杯で、体に愛情を注ぐ

安心の飛騨えごま本舗の国産えごま油は、生搾りだからクセが少ない!しかも、油の酸化対策もしっかりめに施しているので、毎日の食事や飲み物に使いやすいのは確かです。 手軽に、お好きな料理や飲み物と組み合わせて、おいしい美容と健康維持活動に役立ててみてくださいね。

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