使われているそうめんは小豆島の手延べそうめん「島の光」で強いコシとなめらかなのど越しが特徴。 小豆島の手延べそうめんは約400年の歴史を持ち、日本三大そうめんの一つに数えられてもいます。 原材料の小麦粉や食塩、ゴマ油を厳選し、長時間の熟成と瀬戸内の潮風の天日干しといった職人伝統の技が光ります。
フレーバーはなんと6種類も。基本の「そのまんま」はオリーブオイルで揚げたそうめんに塩をまぶしたもの。単純な味付けだからこそ素材の味を楽しめます。
「すぱいしーカレー」や「ちりそーす」といった珍しいフレーバーもあり、味に飽きが来ません。 元はそうめんだから1本は細目で食べやすいのも特徴。何種類かを食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。
■フレーバー一覧
・そのまんま(塩味)
・すぱいしーカレー
・焦がしバター醤油
・まよねーず
・わさび
・ちりそーす
なぜか止まらないのは「そのまんま(塩味)」。細いプレッツェルなのでついつい食べ過ぎちゃいます。 「まよねーず」や「すぱいしーカレー」は子供も好きな味。おやつにもってこいです。 お父さんには「わさび」や「ちりそーす」でおつまみに。はっきりした味付けがお酒のおともにぴったりです。 また、11月11日は「ポッキー&プリッツの日」。ちょっと違ったプレッツェルでイベントを楽しむのもいいですよ。
「そうめんポリポリ」は気軽に小豆島手延素麺を楽しめます。原材料はそうめんだから小腹がすいた時のおやつにもぴったりです。味ごとに購入ができるのでお好みの味で、「そうめんポリポリ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。