「バレンタインの購入行動」に関する調査
今回、あるるモールでは全国の女性300名(15 ~ 34歳)を対象に「バレンタインの購入行動」に関する調査を行いました。
結果、全体の51%は「バレンタインプレゼントは購入しない」と回答。
一方、購入する層(49%)では店頭とECで“誰に贈るか”が異なるという特徴が明らかになりました。
Q:今年のバレンタインプレゼントで《最も利用する購入場所》はどこですか?
【回答結果】
買わない:51%
店頭:35%
ECサイト:14%
Q:店頭を選んだ理由は?(複数回答可)
【回答結果】
実物を見て選びたい:73.3%
売場の雰囲気やイベント感を楽しみたい:30.5%
すぐ手に入るから:27.6%
試食して決めたいから:21%
店頭限定商品・ブランドがあるから:14.3%
近くで買えるから:9.5%
製造者・パティシエなどの来店イベントがあるから:4.8%
Q:店頭を選んだ人は誰に贈る予定?(複数回答可)
【回答結果】
恋人・配偶者:44.9%
友人:36.2%
職場:24.8%
家族:20%
推し:9.5%
自分:4.8%
その他:9.5%
Q:ECを選んだ理由は?(複数回答可)
【回答結果】
自宅に届けてもらえるから:45.2%
並ばなくてよいから:33.3%
珍しい/限定などのレア商品があるから:21.4%
商品や価格を比較しやすい:21.4%
自分・推し向けを選びやすいから:11.9%
SNSで見た商品があるから:4.8%
Q:ECを選んだ人は誰に贈る予定?(複数回答可)
【回答結果】
恋人・配偶者:38.1%
友人:23.8%
職場:19%
家族:16.7%
推し:21.4%
自分:7.1%
その他:16.7%
今回の結果をチャネル別に比較すると、
店頭:恋人・家族・友人など“身近で関係性の深い相手”が中心
EC:職場・推しなど“目的が分散したギフト”が相対的に多い
という、ギフトを贈る相手の構造が異なることが見えてきました。
特にECでは、「特定の誰か」よりも「状況・目的」に応じて商品を選びやすいという傾向が示されています。
こうした結果から、ECにおいては「誰かに贈るギフト」だけでなく、“推しや職場の人のため”といった、目的に合わせて柔軟に選べるギフト企画がユーザーのニーズとより合致する可能性が示されました。
比較しやすさや受け取りの利便性が重視されているという回答傾向からも、今回のデータは、ECサイトがバレンタインに向けてどのようなテーマ設定や商品訴求・キャンペーンを設計すべきかを考えるうえで有用な指標と考えられます。
- 調査対象: 15代~34歳の女性
- 調査期間: 2025年12月3日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 300名