PR投稿に違和感、理由1位は「宣伝色が強すぎる」70.5% それでも4人に1人が購入経験あり
「これPR…?」
インフルエンサーの投稿を見て、そう感じたことはないでしょうか。
今回の調査では、PR投稿を見たことがある人の55.2%が違和感を覚えると回答しました。
違和感の理由として最も多かったのは「宣伝色が強すぎる」(70.5%)でした。
一方で、PR投稿をきっかけに商品を購入した経験がある人は25.6%にのぼりました。
PR投稿に対して違和感を抱く人が多い一方で、一定数の購買行動につながっていることも分かり、PR投稿の影響力の実態が見えてきました。
Q.インフルエンサーのPR投稿を見たことがありますか?
【回答結果】
よくある:10.4%
たまにある:25.2%
ほとんどない:18.4%
見たことがない:46.0%
Q.PR投稿に対してどのような印象を持っていますか?
【回答結果】
どちらとも言えない:37.8%
やや違和感がある:32.6%
強い違和感がある:22.6%
好意的:7.0%
Q.違和感を覚えた理由は?(複数回答可)
【回答結果】
宣伝色が強すぎる:70.5%
本当に使っている感じがしない:48.3%
金銭目的が前面に出ている:45.0%
情報が誇張されている:30.2%
普段の投稿と雰囲気が違いすぎる:15.4%
PR表記が分かりづらい:12.8%
商品・ブランドのイメージと投稿者が合っていないと感じた:9.4%
その他:0%
Q.PR投稿でも受け入れられるのはどんな場合?(複数回答可)
【回答結果】
デメリットも伝えている:50.0%
使用感が具体的:36.4%
普段の投稿と自然に合っている:26.8%
商品・ブランドと投稿者の相性に納得感がある:26.8%
PR表記が明確:19.8%
その他:3.2%
Q.PR投稿をきっかけに商品を購入した時期は?
【回答結果】
購入したことはない:74.4%
3~6ヶ月以内:7.8%
6ヶ月~1年以内:7.0%
1年以上前:5.6%
3ヶ月以内:5.2%
今回の調査から、PR投稿は
・違和感を抱かれやすい
・しかし購買には一定の影響を与えている
という「違和感」と「影響力」が共存する構造であることが分かりました。
また、PR投稿が受け入れられる条件としては
・デメリットも伝えている
・使用感が具体的
といった“リアルな情報”が求められていることも明らかになりました。
インフルエンサーマーケティングでは、単なる宣伝ではなく、実体験や率直な感想を含めた情報発信が信頼性を左右する重要な要素になりそうです。
- 調査対象: 20歳~50歳の女性
- 調査期間: 2026年3月4日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 500名