レビュー評価★4.0以上で購入検討が5割超
低評価(★1~2)が目立つと3人に1人が購入を見送る結果に
ネット通販で商品を選ぶ際、レビュー評価の数値はどの程度、判断に影響しているのでしょうか。
創作品モール「あるる」では、全国の20歳~60歳のネット通販利用者を対象に、レビュー評価に関するアンケート調査を実施しました。
Q.通販で商品を購入する際、レビューはどの程度参考にしますか?
【回答結果】
必ず確認する:30.5%
ほとんどの場合確認する:37.5%
たまに確認する:22.5%
ほとんど確認しない:5.5%
全く確認しない:4.0%
Q.購入を検討する際、レビューの評価に対して一番近しい気持ちはどれですか?
【回答結果】
★4.5以上でないと不安:3.5%
★4.0以上なら検討する:53.5%
★3.5以上なら問題ない:15.0%
評価はあまり気にしない:8.0%
特に基準はない:20.0%
Q.レビューをみて購入をやめる一番の理由はどれですか?
【回答結果】
低評価(★1~2)が目立つ:33.0%
ネガティブな内容のレビューがある:28.5%
写真付きでネガティブなレビューがある:17.0%
レビュー内容が参考にならない:11.0%
特にない:6.0%
評価数が少ない:4.5%
Q.レビューが多いことで、逆に迷った経験はありますか?
【回答結果】
よくある:8.5%
たまにある:45.0%
あまりない:38.0%
ない:8.5%
Q.レビューがない商品についてどう感じますか?
【回答結果】
商品によっては購入する:47.5%
できれば避けたい:25.5%
不安で購入を避ける:14.5%
気にせず購入する :11.5%
その他:1.0%
今回の調査では、レビュー評価を確認する人が9割を超え、特に★4.0以上といった「数値の基準」が購買判断に強く影響している実態が明らかになりました。
一方で、低評価(★1~2)が目立つ場合には購入を見送る傾向があるほか、レビュー数が多すぎることで判断に迷うケースも見られました。
また、レビューがない商品であっても一定数は検討対象となるなど、レビューは重要な判断材料でありながら、それ単体で意思決定が完結するわけではないことも分かります。
レビューは「判断を後押しする要素」であると同時に、その見せ方や情報量によっては意思決定を難しくする側面もあると言えるでしょう。
- 調査対象: 全国の20~60代のネット通販利用者
- 調査期間: 2026年4月28日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 200名