高い服 vs よく着る服、断捨離の時に残るのは「よく着る服」実用性が決め手に
断捨離のとき、「捨てる/残す」の判断に迷う場面は多いものです。では実際に、人はどんな基準で服を残しているのでしょうか。
今回は、「高い服」と「よく着る服」のどちらを優先するのかを中心に、その実態を調査しました。
結果として、6割の人が価格の高い服ではなく、日常的に着用している服を残すことが分かりました。
特に、着心地の良さや着回しやすさといった実用性が重視されている傾向が見られます。
Q.衣替えのタイミングで、服の断捨離をしますか?
【回答結果】
毎年する:10.9%
ときどきする:32.0%
あまりしない:33.1%
まったくしない:24.0%
Q.服を残す判断基準は?(複数回答可)
【回答結果】
まだきれいな状態か:57.1%
よく着ているか:54.0%
着心地がよいか:36.9%
着回ししやすいか:34.9%
デザインが気に入っているか:31.7%
値段が高かったか:22.6%
その他:1.4%
Q.次の2つの服があった場合、どちらを残しますか?
【回答結果】
1万円以上したがあまり着ていない服:36.6%
3000円程度でよく着ている服:64.4%
Q.「よく着ている服」を残す理由は何ですか?(複数回答可)
【回答結果】
着心地がよい:62.6%
着回ししやすい:58.6%
自分に似合う:41.9%
体型に合っている:29.7%
つい手に取ってしまう:27.5%
洗濯しやすい:27.0%
その他:0.5%
Q.「高かったのにあまり着ていない服」を手放しにくいと感じる理由は何ですか?(複数回答可)
【回答結果】
値段が高かったからもったいない:63.3%
いつか着るかもしれないと思う:50.0%
まだきれいだから:39.1%
特別な日に着るかもしれない:23.4%
デザインが気に入っている:20.3%
捨てる決断ができない:20.3%
フリマアプリなどで売れそうだから:13.3%
その他:1.6%
今回の調査から、服を選ぶ際に最も重視されるのは「高かったかどうか」ではなく、「生活で活躍する一着」であることが明らかとなりました。
着心地や着回しのしやすさといった機能面は、消費者にとって価格以上の価値として認識されていると言えそうです。
- 調査対象: 20歳~50歳の男女
- 調査期間: 2026年3月18日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 350名