AI広告の印象や信頼性に関する調査
SNSやWebを見ていて、「なんだかこの広告、ちょっと不自然かも?」そんなふうに感じたことはありませんか。
近年、生成AIの進化により、広告の文章や画像、動画づくりにもAIが使われるようになりました。
効率的で便利な一方で、見る人によっては“作られた感じ”や“AIっぽさ”に違和感を覚えるケースも増えているようです。
そこであるるモールでは、AIを活用した広告に対して、消費者はどのような印象を持っているのかを探るため、意識調査を実施しました。
Q.SNSやWeb上で「少し不自然だな」「作られた感じがするな」と思う広告を見たことはありますか?
【回答結果】
よくある :24.0%
たまにある:32.4%
あまりない :9.2%
まったくない :2.0%
意識したことがない:32.4%
Q.そう感じた理由として、近いものを教えてください。(複数回答可)
【回答結果】
AIが作っていそうだと感じた :64.5%
文章や表現が不自然に感じた:57.4%
写真・映像が現実離れしているように感じた :44.7%
売り込み感が強く、信用しにくいと感じた:34.0%
Q.AIが作った広告に対して、信頼しにくいと感じる理由があれば最もあてはまるものをお選びください。
【回答結果】
情報が本当かどうか判断しにくい:46.0%
特に理由はない:18.8%
実物と違いそうに感じる:17.6%
感情や体験が伝わってこない:17.2%
その他:0.4%
Q.AIが作った広告の商品・サービスについて、どのような場合なら信頼できそうですか?最もあてはまるものをお選びください。
【回答結果】
AI広告だと信頼しにくい:38.0%
内容が具体的でわかりやすい場合:20.8%
人がチェック・監修しているとわかる場合:16.4%
実際に使った人の口コミや体験談がある場合 :12.4%
有名な企業・ブランドの広告であれば :10.8%
その他 :1.6%
今回の調査から、生成AIを活用した広告そのものが悪いわけではなく、“AIっぽさ”が前に出すぎてしまうことで、かえって不信感につながってしまう場合があることが見えてきました。
情報が本当に正しいのか、実物と違わないのか。
広告を見る側が求めているのは、最新の技術よりも、「人のリアル」が感じられる安心感なのかもしれません。
- 調査対象: 20代~50代の男女
- 調査期間: 2025年1月6日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 250名