【ジャンル別】古希のお祝いにおすすめのプレゼント!基本マナーとNGアイテム解説
古希のお祝いプレゼント。贈りたいけれど、何を選べばよいのかわからないと悩んでいる人は多いです。70歳という大きな節目だからこそ、心から喜んでもらえる贈り物を選びたいものですよね。
古希のお祝いプレゼントは、テーマカラーの紫を取り入れたアイテムや、これからの生活を豊かにする実用的な品物を選ぶことで、感謝と祝福の気持ちをしっかりと伝えられます。たとえば、名入れの記念品や上質なファッション小物などはとくに人気です。
この記事では、紫をテーマにしたフラワーギフトや、一生モノの器など、古希のお祝いプレゼントにぴったりなアイテムをジャンル別で紹介します。贈る際におさえておきたいマナーまで解説しているので、プレゼント選びの参考にしてみてください。
【アンケート】みんなが選ぶ!「古希のお祝いプレゼント」は?
【総回答数100票】
贈ったことがある:88%(88票)
贈ろうと思っている:11%(11票)
贈ったことはない:1%(1票)
【総回答数100票】
~2,999円:5%(5票)
3,000円~4,999円:16%(16票)
5,000~9,999円:34%(34票)
10,000円~29,999円:35%(35票)
30,000円~49,999円:2%(2票)
50,000円以上:8%(8票)
【総回答数100票】
食器・グラス:23.9%(28票)
グルメ・ドリンク:17.9%(21票)
花・フラワーギフト:16.2%(19票)
名入れ・メモリアル:12.8%(15票)
ファッション小物:9.4%(11票)
リラックスアイテム:0.9%(1票)
その他:18.8%(22票)
アンケート結果を見ると、古希のお祝いプレゼントでは「食器・グラス」が23.9%で最多となり、多くの支持をあつめていることがわかりました。日常の中で長く使える実用性と、人生の節目を記念として残せる特別感が選ばれる理由といえるでしょう。
ついで「グルメ・ドリンク」、「花・フラワーギフト」が続いており、お祝いの席を華やかに演出するアイテムや、その場で楽しめる消えものも人気のようです。相手に気を遣わせにくく、家族で特別な時間を共有できる点が評価されています。
実用性と記念性を兼ね備えたジャンルが、古希のお祝いプレゼントとして選ばれる傾向にあるようです。
古希のお祝いプレゼント基本マナーと予算相場
古希のプレゼントを選ぶ際は、マナーや予算相場を事前に把握しておくことが大切。あらかじめ基本をおさえておくことで、失礼のない贈り方ができるだけでなく、相手に心から喜ばれるプレゼントを選びやすくなります。
ここでは、贈るタイミングや予算相場など、古希のお祝いプレゼントを用意する前に知っておきたいマナーをわかりやすく解説します。
1.テーマカラー「紫」の取り入れ方
古希のお祝いプレゼントでは、テーマカラーである紫をさりげなく取り入れるのが現代の主流。 紫は古くから高貴さと敬意を象徴する色とされており、古希のお祝いに取り入れることで特別な意味をもたせられます。
たとえば、全面が紫の衣類ではなく、ワンポイントで紫をあしらったファッション小物や、紫のラッピングなどがおすすめです。日常に溶け込みやすい控えめな取り入れ方なら、相手にも気負わせません。
テーマカラーの紫を控えめに取り入れることで、古希のお祝いプレゼントにふさわしい敬意と、現代的なおしゃれさを自然に表現できますよ。
2.関係性別の予算相場
古希お祝いのプレゼントは、贈る相手との関係性に応じた予算相場を意識して選ぶことが大切です。関係性に見合った金額のプレゼントを選ぶことで、相手に気を遣わせることなく、自然にお祝いの気持ちを伝えられます。
| 贈る相手 | 予算相場 | 贈り方のポイント |
|---|---|---|
| 両親 | 1万円~5万円 | 兄弟姉妹でお金を出し合い、豪華なギフトを贈るのも主流。 |
| 祖父母 | 5,000円〜1万円 | 孫一同からの連名で贈ると、より喜ばれる傾向にあります。 |
| 親戚 | 3,000円〜1万円 | 相手に気を遣わせない、お菓子や入浴剤などの「消えもの」が人気。 |
古希お祝いのプレゼントは、ムリのない予算相場を参考にしながら、関係性にふさわしい価格帯の中で選ぶことが、相手に心から喜ばれる贈り方につながります。
3.贈る時期は誕生日にこだわらなくてOK
古希のお祝いプレゼントは、誕生日当日にこだわらず、家族があつまりやすいタイミングで贈っても問題ありません。大切なのは日付そのものよりも、直接お祝いの気持ちを伝え、思い出に残る時間を共有すること。
ゴールデンウィークやお盆、年末年始など、離れて暮らす家族が集まる連休に合わせて古希のお祝いを行うケースも増えています。当日にお祝いできない場合は、誕生日にメッセージや花を贈り、後日あらためてプレゼントを手渡す形も丁寧な対応といえるでしょう。
古希のお祝いプレゼントは日程に柔軟性をもたせ、ムリのないタイミングで心を込めて贈ることが、何よりの心遣いとなります。
【ジャンル別】古希のお祝いにおすすめのプレゼント
古希のお祝いプレゼントは、テーマカラーである紫を取り入れたり、これからの人生をより豊かに楽しめる上質なアイテムを選んだりすることが大切。
ここでは、記念に残るフラワーギフトから日常で活躍する実用品まで、古希のお祝いプレゼントとしておすすめのアイテムをジャンル別に紹介します。
【一生モノ】長く使える上質な器・グラス
古希のお祝いプレゼントには、長く愛用できる上質な器やグラスがおすすめ。 70年という節目にふさわしい伝統工芸品や素材にこだわった酒器は、日常の中で使うたびに特別な意味を感じられます。
ここでは、使うたびに喜びを実感できる、古希のお祝いプレゼントにふさわしい器やグラスをあつめました。
六角連結ダイヤにトパーズロックグラス
古希のお祝いにぴったりな、琥珀色の江戸切子グラス。長寿を象徴する「亀甲(六角)」をモチーフにした伝統紋様が刻まれており、縁起のよさが魅力です。
光にかざすと宝石のように輝き、いつもの晩酌を優雅な時間に変えてくれます。歴史と伝統を感じさせる逸品のため、古希のお祝いプレゼントとして自信をもっておすすめできます。
黒鉄カップ(ipotta)
鉄鋳物の重厚感と、モダンなデザインが融合したスタイリッシュなカップ。保冷・保温性に優れており、ビールや焼酎、温かいお茶まで幅広く楽しめます。
「鉄のように丈夫でいてほしい」という健康長寿の願いを込められるのも嬉しいポイント。割れる心配がないため、日常使いできる実用的な古希のお祝いプレゼントとして喜ばれます。
輪島塗 夫婦箸セット 寿
「橋渡し」として縁起のいいお箸は、ご夫婦で古希を迎える両親や祖父母へのプレゼントに最適。最高級の輪島塗で、ハレの日にふさわしいデザインが魅力です。
毎日使うものだからこそ、上質な箸を使うことで食事の美味しさも格別になります。これからも二人仲良く、美味しいものを食べて元気でいてほしいという気持ちを込めて贈る、古希のお祝いプレゼントにぴったりです。
【贅沢な消えもの】素材にこだわったグルメ・ドリンク
古希のお祝いプレゼントには、特別感のあるグルメやドリンクなどの「消えもの」も人気。 食べたり飲んだりして楽しめる贅沢な品は、モノとして残らない分、相手に気を使わせずに贈れるのが魅力です。
ここでは、古希のお祝いプレゼントとして喜ばれる、素材にこだわったグルメやお祝いにぴったりのお酒をそろえました。
味な逸品【重箱入り詰め合わせ】
あさりやはまぐりを贅沢に詰め込んだ、高級重箱入りの佃煮・おつまみセット。縁起物とされる重箱は「福が重なる」という意味をもち、人生の節目を祝う古希のプレゼントとしてふさわしい一品です。
お酒のお供にはもちろん、ご飯のおかずとしても楽しめるのが嬉しいポイント。毎日の食卓に上質な味わいを添えてくれるため、古希のお祝いプレゼントとして最適です。
山田屋まんじゅう・こきび・まろぶ詰め合わせ 化粧箱入り
創業慶応3年、伝統の味を守り続ける山田屋のまんじゅう詰め合わせ。透き通るような皮と、口溶けのいい上品な餡は、年齢を重ねた方の味覚に響く繊細な味わいです。
ひと口サイズで食べやすく、個包装されているのも魅力。夫婦二人暮らしでもムリなく楽しめるため、古希のお祝いプレゼントとして両親や祖父母に贈ってみてはいかがでしょうか。
仁勇 超特選大吟醸 大樹 720ml【桐箱入り】
「大樹」の名のごとく、しっかりと年輪を重ねた70年の人生を称える大吟醸。桐箱入りの風格ある佇まいは、古希祝いの贈答品として申し分ない品格を備えています。
華やかな香りと奥深い味わいは、お祝いの席で乾杯するのにも最適。日本酒好きのお父様へ、古希のお祝いプレゼントとして贈るのにぴったりな一本です。
【日常で使える】上質なファッション小物
お出かけが好きな祖父母や両親へのプレゼントには、日常の中で活躍する上質なファッション小物もおすすめです。
ここでは、古希のテーマカラーである紫を取り入れた日用品や、お出かけが楽しくなるファッショングッズなど、古希のお祝いプレゼントとして喜ばれるアイテムをそろえました。
刺繍入りストール(カシミヤ100%)
リザード/牛革 ふたつ折れ札入れ
エキゾチックレザーの中でも耐久性に優れたリザード(トカゲ革)を使用したふたつ折り財布。独特の光沢と模様が美しく、使うほどに手に馴染んでいく経年変化を楽しめます。
コンパクトでポケットに入りやすく、身軽に出かけたい70代の男性にぴったり。上質な小物は大人の品格を上げ、これからの人生の相棒となる古希のお祝いプレゼントにおすすめです。
ショルダーバッグ(小)ミラノレッド
鮮やかな赤色がコーディネートのアクセントになる、軽量のショルダーバッグ。明るい色をもつことは気持ちを前向きにし、若々しさを演出します。
年を重ねると重いバッグは敬遠されがちですが、必要最小限の荷物が入り、体への負担が少ないのも魅力。アクティブに行動するお母様へ、お出かけをサポートする古希のお祝いプレゼントとして喜ばれます。
【特別感を演出】名入れギフト
古希のお祝いプレゼントとして特別感を重視するなら、名前やメッセージを刻んだ名入れギフトが最適。
ここでは、世界にひとつだけの記念品として長く愛用してもらえる、古希のお祝いプレゼントにふさわしい名入れアイテムを紹介します。
名入れができるフランマグ + スプーン
シンプルで洗練されたデザインのマグカップに、さりげなく名前を刻める名入れギフト。専用スプーンもセットになっており、スープやカフェオレなど毎日のティータイムで活躍してくれます。
落ち着いたデザインは現代の70代のライフスタイルにも自然に馴染み、「自分専用」という特別感を楽しんでもらえるのが魅力。使うたびに贈った人の気持ちを感じられる、古希のお祝いプレゼントにふさわしい一品です。
名入れができる ボールペン
日記や手紙、趣味の俳句など、書くことを楽しむ両親や祖母へ贈りたい高級ボールペン。NASAの宇宙飛行士も使用するフィッシャーのペンは、機能性と話題性を兼ね備えています。
名前が入ることで愛着が湧き、創作意欲や知的好奇心を刺激してくれます。これからも人生を楽しんでほしいという願いを込めて贈る、古希のお祝いプレゼントにおすすめです。
名入れラベル 超特選日本酒 720ml
古希祝いのパーティーを最高潮に盛り上げる、名前入りラベルの日本酒。ちぎり和紙ラベルが温かみを感じさせ、感謝のメッセージをダイレクトに伝えられます。
飲み終わったあとは、ボトルをインテリアとして飾っておけるのも嬉しいポイント。お酒好きのおじいちゃんやお父様へ、家族の絆を形にして贈る古希のお祝いプレゼントにおすすめです。
【体をいたわる】癒しのリラックスアイテム
古希のお祝いプレゼントには、心と体をやさしくいたわるリラックスアイテムも定番。70代は日々の健康維持を大切にされる年代だからこそ、「これからも元気でいてほしい」という気持ちを込めた贈り物はとくに喜ばれます。
ここでは、自宅で手軽にくつろぎの時間を楽しめるアイテムや、日々の疲れを癒やすリフレッシュグッズなど、生活の質が高まるプレゼントを紹介します。
お風呂で使える頭皮ケアマシン
自宅でヘッドスパのようなケア時間を楽しめる、防水仕様の頭皮ケアマシン。頭皮をやさしくもみ上げる設計で、お風呂でも使いやすいのが特徴です。
自分のペースでムリなく取り入れられるリフレッシュアイテムは、毎日の暮らしに心地よいひとときを添えてくれます。おうち時間をより快適に過ごしてほしいという気持ちを込めて贈れる、実用的な古希のお祝いプレゼントです。
ゆるり宵の4点ギフトBOXセット
質の高い休息時間とリラックスをテーマにした、なつめ茶やバスソルトのギフトセット。シルクのソックスやアロマキャンドルなど、自宅でのくつろぎ時間を心地よく彩るアイテムがそろいました。
毎日を頑張ってきた母へ、ゆったりと過ごす時間を贈れるのも魅力。おうちでのリラックスタイムをより豊かに演出できるため、健康や癒やしを大切にしてほしいという気持ちを込めて贈る古希のお祝いプレゼントとしておすすめです。
天然ハーブの香りに癒されながら温められる首肩用ホットパッド
温めるだけで使える、天然ハーブ入りのホットパッド。首や肩に当てると心地よい蒸気と温もりに包まれ、自宅でのリラックスタイムを快適に演出します。
読書やテレビ鑑賞など、くつろぎの時間に気軽に取り入れられるのも魅力。電気を使わないため操作が簡単で、機械が苦手な母親にも扱いやすい古希のお祝いプレゼントです。
【定番】華やかなフラワーギフト
古希のお祝いプレゼントとして定番なのが、お祝いの気持ちを華やかに表現できるフラワーギフト。とくに古希のテーマカラーである紫を基調としたアレンジメントは、上品さと特別感を兼ね備えており、節目を祝う贈り物にふさわしい存在感があります。
ここでは、手入れ不要のプリザーブドフラワーや、生花のアレンジメントなど、古希のお祝いプレゼントとして人気のフラワーギフトを紹介します。
フェアリーブーケ(パープル)
花瓶いらずでそのまま飾れる、自立型のスタンディングブーケ。水換えや花瓶を用意する手間がないため、高齢の方への負担にならずに楽しんでもらえるのが最大の特徴。
古希カラーの紫で統一されたブーケは、上品で落ち着いた美しさがあります。「おめでとう」の言葉を添えて渡しやすいため、古希のお祝いプレゼントに最適です。
紫系を入れたお祝いアレンジメント
紫色の花をメインに、季節の花々をふんだんに使った豪華なアレンジメント。ボリューム感があり、玄関やリビングに置くだけで、お祝いの空間を一気に華やかに演出します。
紫は高貴な色とされ、70歳を迎えた方への敬意をあらわすのに最適。離れて暮らす祖父母や両親へ贈る場合でも箱を開けた瞬間の感動を届けられるため、古希祝いのプレゼントにぴったりです。
古希のお祝いプレゼントに関するQ&A
古希のお祝いは、作法を改めて確認しておくことで、自信をもって心からのお祝いを伝えられます。
ここでは、避けるべきNGアイテムや熨斗(のし)のマナーなど、古希のお祝いを準備する際に迷いやすい疑問にお答えします。
Q1.NGアイテムはあるの?
古希のお祝いプレゼントでは、縁起や意味合いから避けた方がよいアイテムもあります。
「櫛」は「苦・死」を連想させ、「お茶」は仏事で使われることが多いため、お祝いの場では避けるのが一般的。また、補聴器や杖などの介護を連想させるものや、靴・靴下といった「踏みつける」意味をもつものも、本人の希望がない限りは慎重に判断する必要があります
。古希のお祝いプレゼントは、縁起や相手の気持ちに配慮して選ぶその心遣いこそが、何よりの贈り物になります。
Q2.熨斗(のし)や水引はどうするのが正解?
古希のお祝いプレゼントには、熨斗(のし)をかけて正式な形で贈るのが望ましいとされています。 古希は長寿を祝う大切な慶事。熨斗を添えることで、お祝いの気持ちと敬意をより丁寧に伝えられます。
表書きは「祝古希」や「御古希御祝」とするのが一般的。水引は「何度あっても喜ばしいお祝い」であることを意味する紅白の蝶結びを選ぶのが正解です。
正しい熨斗と水引を選ぶことで、古希のお祝いプレゼントにふさわしい格式と心遣いをしっかりと表現できます。