ハンドメイド木工で売れる作品はこれ!初心者でも挑戦しやすい人気アイテムと販売のコツ

「ハンドメイド木工で収入を得たいけど、どんなものを作れば売れるの?」
これは、ハンドメイド木工に取り組む多くの方が一度は経験する悩みではないでしょうか。
実は、売れる作品には、押さえるべきポイントがいくつか存在します。これらを知らずにただ作り続けてしまうと、期待通りの結果に繋がりにくいのも事実です。
この記事では、「本当に売れる木工品」の具体例から、初心者でも失敗しない価格設定や販売のコツまで、あなたの悩みを解決し活動を収益につなげる方法を解説します。
ハンドメイド初心者でも売れやすい!おすすめ木工作品10選
ハンドメイド木工で売れる作品を作るには、まず需要があって、かつ初心者でも作りやすいアイテムからはじめましょう。
ここでは、特別な機械がなくても挑戦しやすく、安定した常用がある10種類の木工作品をご紹介します。
それぞれのアイテムがなぜ売れやすいのか、そして製作のポイントも解説するので、あなたの最初の作品作りの参考にしてください。
1.スパイスラック

ハンドメイド木工で売れる最初の作品として、スパイスラックは非常におすすめです。
売れやすい最大の理由は、キッチンの整理・収納という明確な需要があること。
とくに既製品ではサイズが合わない「あと数センチ」の隙間に置きたいというニーズは根強く、ハンドメイド作品の価値を発揮しやすいジャンルです。
作り方も、基本的には同じ長さの板を数枚用意し、直角に組み合わせるだけで完成します。
ホームセンターでカットしてもらえば、自宅での作業は組み立てと塗装だけ。構造がシンプルなため、初心者でも失敗が少なく、製作時間も比較的短く済みます。
小さめのサイズであれば材料費も1,000円以下に抑えられることが多く、原価を低く保ちながら3,000円〜5,000円程度の価格で販売できるため、利益を出しやすいのも魅力です。
2.スマホスタンド

スマートフォンの関連グッズは、ハンドメイド市場でも非常に人気の高いジャンルです。とくにスマホスタンドは小物で製作時間が短く、安定して売れるため、ハンドメイド木工の入門として最適です。
簡単なものだと、手のひらサイズの板にスマホを立てかける溝を掘るだけで完成します。
電動工具がなくても、ノコギリと彫刻刀、ヤスリがあれば十分に製作可能です。端材を活用できるため材料費をほぼゼロに抑えることもでき、気軽に挑戦できます。
充電ケーブルを通す穴を開けたり、スピーカーの音を増幅させる「ウッドスピーカー」の機能をもたせたりと、少しの工夫で付加価値をつけやすいのも、売れる作品にするためのポイント。
1,000円〜2,500円程度の価格帯で、コンスタントに売れやすい定番アイテムです。
3.壁掛けシェルフ

壁掛けシェルフは、インテリアとして根強い人気があり、木工の基本を学びながら作れるため、初心者におすすめの売れるハンドメイド作品です。
いわゆる「見せる収納」として、お気に入りの雑貨やグリーンを飾りたいという需要は常に存在します。
基本的な作りは、背板に棚板を1〜2枚取りつけるだけのシンプルな構造。この「直線・直角」の加工と組み立ては、木工の基礎技術を習得するのに最適な練習になります。
材料費を抑えつつも、サイズやデザインによっては3,000円〜7,000円と、ある程度の単価で販売できる点も魅力。
作りやすさと売れやすさを両立した、挑戦しがいのある木工品です。
4.キーハンガー

キーハンガーは、玄関先で鍵を掛けておくための実用的なアイテム。
技術的なハードルが低く、手頃な価格で販売できるため、ハンドメイド販売の経験を積むのにうってつけです。
作り方は非常にシンプルで、手のひらサイズの板におしゃれなフックを数個取りつけるだけ。
好きな色で塗装したり、ステンシルで文字を入れたりと、デザインの自由度が高いのが特徴です。
安く手に入る材料で作れるので、500円〜1,500円程度の低価格で販売できます。
まず最初の1点を売りたいという方に最適なハンドメイド木工品です。
5. アクセサリースタンド

アクセサリースタンドは、女性からの圧倒的な需要があります。
ピアスやネックレス、指輪などを飾りながら収納したいというニーズは非常に高く、デザイン性の高いものはとくに人気があります。
小物中心で製作できるため、大きな木材は不要。流木を使ったり、真鍮の棒と組み合わせたりと、異素材MIXでオリジナリティを出しやすいのも魅力です。
木の温かみとアクセサリーの煌びやかさの相性は抜群で、写真映えもするためSNSでのアピールもしやすいでしょう。
比較的小さな作品でも2,000円〜4,000円程度の価格設定が可能で、利益率も高めやすいです。
ターゲットが明確なためデザインの方向性を定めやすい点も、ハンドメイド初心者にとって売れる作品を作りやすい理由です。
6.ペン立て

ペン立てはデスク周りの必需品であり、シンプルな構造で木工の練習に最適なアイテムです。
オフィスや自宅の書斎、子どもの勉強机など、さまざまな場所で需要があります。
四角い木材にドリルで穴を開けるだけでも作れますし、薄い板を4枚組み合わせて箱型にする方法もあります。
接着剤で固定するだけでも形になるため、難しい技術は必要ありません。
実用性が高く、ちょっとしたギフトとしても選ばれやすいため、1,500円〜3,000円程度の価格帯で安定した販売が見込めるでしょう。
7.コースター

コースターは、ハンドメイド木工の中でもとくに手軽にはじめられるアイテムです。
一枚の板から複数個作れるため材料のロスが少なく、低価格帯でまとめ買いも狙えるため、初心者が売上を立てやすい定番品です。
木材を丸や四角、六角形などにカットし、角をヤスリで滑らかに磨くだけで基本的な形は完成します。
レーザー刻印で名入れサービスを行ったり、レジンを流し込んで「海アート」風に仕上げたりと、アイデア次第で付加価値を大きく高められます。
1枚500円〜800円、4枚セットで2,000円のようにセット販売をすることで、客単価アップも狙えるでしょう。
小さな作品なので梱包・発送がしやすい点も、ハンドメイド販売初心者には嬉しいポイントです。
8.積み木など木のおもちゃ

積み木をはじめとする木のおもちゃは、子どものいる家庭からの根強いニーズがあり、ハンドメイド木工で挑戦しがいのあるジャンルです。
温かみのある木のおもちゃは、知育やプレゼントとしての需要が安定しています。
シンプルな立方体や直方体、円柱などの形状が基本となるため、一つひとつのパーツを作る難易度はそれほど高くありません。
ただし、最も重要なのは安全性です。子どもが口に入れても安全なように、ささくれや角が一切ないように丁寧に研磨すること。そして塗料を使用する場合は、亜麻仁油や蜜蝋ワックス、または「オスモカラー」のような安全基準をクリアした自然塗料を選ぶことが絶対条件です。
手間がかかる分、5,000円〜10,000円以上と比較的高単価で売れる可能性を秘めています。
9.ガーデンピック

ガーデニングブームを背景に、プランターや庭をおしゃれに飾るガーデンピックも、ハンドメイドで売れる木工雑貨の一つです。
製作が非常に簡単かつ低単価で販売できるため、量産にも向いています。
細い木の棒の先端に、動物や家の形にカットした小さな木のプレートを取りつけるだけで完成します。
3本セット500円など、手に取りやすい価格で販売することで、ほかの商品との「ついで買い」も期待できるでしょう。
母の日のプレゼントなど、ちょっとしたギフト需要も狙える、初心者向けのハンドメイド木工品です。
10.スツール・ミニテーブル

少しステップアップしたい初心者におすすめなのが、スツール(小さな椅子)やミニテーブルです。実用性が高く、作品単価を大きく上げられるのが魅力です。
「大きな家具は難しそう」と感じるかもしれませんが、玄関で靴を履くための小さなスツールやソファ横に置くミニテーブルなど、小ぶりなサイズであれば材料も少なく、週末DIYの感覚で挑戦できます。
構造も天板と脚を組み合わせるシンプルなものが多く、強度を意識してしっかり接合することが作製のポイントです。
最近のアウトドアブームで、折りたたみ式の小さなテーブルなども人気があります。
材料費はかかりますが、1点8,000円〜20,000円以上で販売できることもあり、ハンドメイド木工で本格的に稼ぎたいと考えるなら、ぜひ挑戦したいアイテムです。
ハンドメイドで売れる木工作品を作るためのポイント
ハンドメイドで売れる木工作品を生み出すためには、「サイズ感」「デザイン性」「機能性」の3つの軸を意識することで、格段に魅力的になり、購入につながりやすくなります。
ここでは、多くの人に「欲しい」と思ってもらえる作品作りの秘訣を解説します。
1. サイズ感・使いやすさを意識
売れるハンドメイドの木工作品に共通するのは、生活空間に馴染む絶妙なサイズ感です。どんなにおしゃれな作品でも、大きすぎると置き場所に困り、小さすぎると実用性が損なわれてしまいます。
大切なのは、お客様が実際に使うシーンを想像し、ほかの家具や雑貨とのバランスを考えることです。
たとえば、スマホスタンドなら手帳型ケースをつけたままでも置けるか。壁掛けシェルフなら賃貸の壁にも取りつけやすい重さか。など、ターゲットユーザーの視点に立った「使いやすさ」を追求することで作品の価値は大きく高まります。
2. シンプルデザインで合わせやすく
ハンドメイドの木工で売れる作品を目指すなら、木の風合いを活かしたシンプルなデザインを心がけましょう。
凝った装飾や複雑な形状は、特定の好みをもつ人には響きますが、多くの人のインテリアに合わせるのは難しくなります。
一方で、直線や滑らかな曲線で構成されたシンプルなデザインは、ナチュラルやモダン、北欧風などさまざまなテイストの部屋に自然と溶け込みます。
また、シンプルなデザインは初心者にとってもメリットが大きいです。
少ないパーツ数で構成できるため、加工がしやすく、製作時間も短縮できます。これは、販売価格を抑えたり、利益率を高めたりすることにも直結します。
まずは木の木目や色合いそのものが主役になるような、飽きのこないデザインを目指すことが、多くの人に選ばれるための戦略です。
3. 機能性+インテリア性を両立
ハンドメイドの木工作品が購入される決め手は、実用的な機能性だけでなく、「部屋に置いたときにおしゃれに見えるか」というインテリア性も同様に重要です。
この2つの要素を両立させることで、既製品にはない特別な価値をもたせられます。
たとえばスマホスタンドの場合、ただスマホを立てかけられるだけでなく、使っていないときもデスク上のオブジェとして成立するような美しいフォルムを意識します。
このように「機能」と「見た目」の両面から作品を磨き上げることで、「これならお金を出してでも欲しい」と思わせる魅力が生まれ、売れるハンドメイド木工作品へとつながっていくのです。
4. クオリティを上げたいなら専門店を活用する
ハンドメイドで売れる作品を作る上で、作品のクオリティを左右するのが材料選びです。
同じ設計図で作っても、使用する木材の種類や品質、組み合わせるパーツによって、完成品の雰囲気や耐久性はまったく異なります。
既製品にはない、作家ならではのこだわりを表現するためにも、材料選びは非常に重要です。
最近では、ホームセンターだけでなく、木材やパーツを専門に扱うネット通販も充実しており、自宅にいながら高品質な材料を手軽に仕入れられます。
たとえば、DIY好きやプロの職人も利用する木材・木工パーツのオンライン専門店「WOODPRO」もその一つ。
古材風の足場板からこだわりの樹種の木材、おしゃれなアイアンパーツまで豊富に揃っているので、あなたの作りたい作品のイメージにぴったりの材料がきっと見つかるはずです。
専門店をうまく活用して材料にこだわることで、作品のクオリティは格段にアップしますよ。
【Q&A】ハンドメイドの木工作品を販売するときの気になる疑問
いざハンドメイドの木工作品を販売しようとすると、「価格はどうやって決めるの?」「梱包はどうすればいい?」など、さまざまな疑問が湧いてくるものです。
ここでは、初心者がつまずきやすい販売時の具体的な疑問について、Q&A形式でわかりやすくお答えします。
初心者でも失敗しない価格設定の方法はある?
失敗しないためには、論理的なステップで価格を決めることが重要です。
感覚で価格を決めると赤字になったり、逆に安すぎて作品の価値が正しく伝わらなかったりすることがあります。
まず、作品一つを作るのにかかったすべての費用を算出し、「原価」を正確に把握します。
原価には、木材・ネジ・塗料といった「材料費」に加え、あなたの技術料である「制作費(工賃)」を含めることが大切です。
制作費は、ご自身の作業時間を時給換算して計算します。たとえば、時給を1,100円と設定し、制作に2時間かかったのであれば、工賃は2,200円です。
この「材料費+工賃」が、価格設定の土台となります。
次に、販売サイトで、自分と似たジャンルや品質の作品がいくらで売られているかという、市場の相場をリサーチしましょう。
これにより、自分の作品の客観的な価値が見え、市場からかけ離れた価格になるのを防げます。
最後に、算出した原価と市場相場を基に、販売サイトの手数料や梱包材費といった「経費」と、ご自身の「利益」を乗せて最終的な販売価格を決定します。
とくに送料は、価格に含める「送料込み」設定にするとお客様にとって総額がわかりやすく、売れ行きが良くなる傾向がありますよ。
これらの要素を考慮して価格を調整すれば、赤字になる失敗を防ぎ、活動を継続していくための利益をしっかりと確保できます。
木工作品の安全な梱包方法と送料の目安は?
木工作品の安全な梱包の基本は、エアキャップ(プチプチ)で作品を保護し、箱の中で動かないよう緩衝材で隙間を埋めることです。
送料の目安は、小物で500円〜800円程度、中型の作品(60〜100サイズ)で1,000円〜1,800円程度を見ておくといいでしょう。
配送中の破損を防ぎ、お客様の満足度を高めるためには、丁寧な梱包が欠かせません。
まず作品全体をエアキャップで2周以上しっかりと包み、とくに傷つきやすい角は段ボールの切れ端などで補強するとより安心です。
作品に合ったサイズの箱に入れ、中で動かないよう新聞紙やエアクッションといった緩衝材で隙間を埋めましょう。
箱を軽く振って中身が固定されているのを確認したら、ガムテープで封をして梱包は完了です。
発送の際は、作品のサイズに合わせて最適な配送サービスを選びます。
たとえば、スマホスタンドのような小物であれば、ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」や郵便局の「ゆうパケットプラス」がおすすめです。これらは専用BOX代を含めても500円〜800円程度の送料で、追跡サービスも付いています。
スパイスラックなどの中型作品には、日本郵便の「ゆうパック」やヤマト運輸の「宅急便」を利用しましょう。送料はサイズや届け先で変わり、60サイズで1,000円前後、100サイズなら1,800円程度が目安です。
最後に、お客様は支払う総額が一目でわかる「送料込み」の価格を好む傾向にあります。
購入のハードルを下げるため、全国どこに送っても赤字にならないよう、あらかじめ送料を販売価格に含めておくことを強くおすすめします。
安心して購入してもらうための作品説明のコツは?
安心して購入してもらうためには、以下の3点をおさえることが重要です。
- ①作品の仕様を正確に伝える
- ②天然木ならではの個体差を正直に説明する
- ③長く使ってもらうための注意点を添える
お客様は実物を手に取って確認できないため、作品説明文が購入を左右する重要な情報源となります。
正確な情報を商品説明に入れることで、お客様の信頼感は格段にアップしますよ。
まず、サイズ(幅・高さ・奥行き)や使用した木材の種類、塗装の種類といった基本的な情報を、箇条書きなども活用しながら詳しく正確に記載します。
次に、ハンドメイドの木工品ならではの特徴を正直に伝えることも重要です。
天然木を使っている以上、木目や節の入り方、色の濃淡には必ず個体差が生まれます。これを工業製品にはない一点ものの味として、「木目や節の位置は写真と異なる場合があります」といった一文を添えることで、後のトラブルを防ぎ、作品への理解を深めてもらえます。
最後に、長く愛用してもらうための簡単な使用上の注意点を添えると、お客様への配慮が伝わり信頼につながるでしょう。
売れやすくなる写真撮影の仕方ってある?
プロ用の機材がなくても、2つのポイントを意識するだけで、作品の魅力は格段に引き立ちます。
1つ目は、「自然光」で撮影することです。
室内灯の光は色味が不自然になりがちですが、日中の窓際から差し込むやわらかい自然光は、木の質感をふんわりと温かく見せてくれます。
とくにレースのカーテン越しの光は、影を和らげ、作品の魅力を最大限に引き出してくれるのでおすすめです。撮影時にカメラのフラッシュは使わないようにしましょう。
2つ目は、「使用イメージ」が伝わるシーン写真を必ず加えることです。
作品単体の写真だけではなく、実際に使われている場面を撮影しましょう。
たとえばスパイスラックならキッチンで調味料を並べてみる、壁掛けシェルフなら壁に飾って雑貨を置いてみる、といった具合です。
これにより、お客様は「自分の部屋に置いたらこんな感じかな」と具体的に生活に取り入れるイメージが湧き、購入意欲が格段に高まります。
観葉植物や洋書などをおしゃれな小物と一緒に写し込むと、より洗練された雰囲気を演出できます。
木工ハンドメイドに合った販売サイトの選び方が知りたい
ハンドメイド作品を販売できるサイトはいくつかありますが、それぞれに特徴があります。
ご自身の作風や販売戦略に合ったプラットフォームを選ぶことが重要です。
minne(ミンネ)やCreema(クリーマ)は、国内最大級のハンドメイドマーケットで、多くのユーザーがいるため見てもらえる機会が多いのがメリットです。
しかし、その利用者数の多さは、一方で厳しい競争を意味します。ほかとの差別化のために価格競争に陥りやすいというデメリットがあるのも事実です。
また、プラットフォーム自体の色が濃いため、作家自身のブランドや世界観を伝えるのが難しく「あなたから買いたい」と作家自体へのファンが育ちにくい側面もあります。
そんな中で、あなたのブランドや作品の世界観を大切にしたいなら、ネットショップ作成サービスの「イージーマイショップ」がおすすめです。
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ご自身の作品と販売戦略に合ったプラットフォームを選ぶことが、作品をより多くの方に届ける上ではとても大切ですよ。