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多言語オンデマ配信 【デジアナリンク】 一口 36ch・1年間画像
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多言語オンデマ配信 【デジアナリンク】 一口 36ch・1年間

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デジ★アナLINK
■デジタル・アナログの双方で機能する、みなしハイパーリンク


【デジ☆アナLINK】(一般第二種通信事業届出番号 I-08-215)

20240330■デジタル・アナログの双方で機能する、みなしハイパーリンク 


【デジアナLINK】(一般第二種通信事業届出番号 I-08-215)


【デジ・アナリンク】により、デジタルと、アナログの、両方でハイパーリンクが機能する【デジアナWEB】が運用できます。


■デジアナ・リンクを活用した、デジアナ・ポスタープラン

 デジアナリンクは、世界中の【動画】や、【文書】、【言葉や手書き】から、「キーワード#」によってインターネットとリンクして、【多言語】によるオンデマンドメール配信する仕組みです。

今回、この機能を活用した「のぼりスタイル」のユーチューブの動画サイネージや、災害対策の各デジアナ・ポスターを提案しています。


【YouTube動画サイネージ】ポスター

https://digiana.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=014020


【災害対策】手書き/音声/FAX/掲示板ポスター 

https://digiana.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=014021



デジアナリンクは、大きく①~⑤の機能をもっています。それぞれの詳細を説明いたします。

■デジアナリンク(文書)とは?

 ①「メール」「web」「二次元バーコード」内の、リンク情報の【なりすまし】をブロック。(貴社独自ドメインメールアドレスでの、通称「みなし書記官」の仕組みによる。)


 ②文書内にQRコード一個とキーワード#表記するだけで、マルチリンクのネット連携文書が完成(コラボ文書作成可能)

 ③多言語混在で、「操作案内」および「オンデマンドメール配信」可能。

 ④キーワード#の表記のみなので、メディアの種類、表記方法や、スペースの制限が小さい。

 ⑤通常リンクとデジアナリンクの2つのリンクを含むので、普通の二次元コードとしても利用可




◆①「メール」「web」「二次元バーコード」内の、リンク情報の【なりすまし】をブロック。(貴社独自ドメインメールアドレスでの、通称「みなし書記官」の仕組みによる。)◆


◆何のために?◆


「インターネットの構造を、公開共有化(対審化)して公開するため」となります。

実は、ここの部分が一番大切にしている部分と考えています。


というのも、インターネットの情報は構造上、「なりすまし」を防ぐことがむずかしいものとなっているからであります。


「なりすまし」であっても、99%は、実際的には問題なく利用できますが、ただひとつ、それが、【決済】を含まない場合に限られます。


【決済】を含む情報のやりとりを【非公開非対審】の構造でおこなう場合、その1%の弱点をつかれることになります。


ですので、インターネットの「なりすまし」は、技術というより、構造の影響では発生しているものですので、その構造を大きく変化させて対応する必要があると考えています。

サービスの肝心な部分でありますので、詳細を説明いたします。



インターネットは。。。

オフラインから、または、情報所在と違う階層からは、情報が隠れている、不可視の状態にあり、「非公開非対審(非共有)」の型といえると考えます。


これにより、「情報が不可視の状態にある人」との間で、情報の循環が滞ってしまいます。

これによる情報の格差も発生しています。



また、「3者が同時に、おなじ情報を共有可能な型」を、対審(共有)の型と定義すると、インターネットでは、非対審(非共有)の型となっており、オンラインとオフライン間、または、階層間ごとによって、「3者が同時に、おなじ情報を共有することはできない」型となっています。



※1 公開対審とは、司法関係の用語となります。対審とは、3者で情報を同時に共有できる様となります。これとは別に、非公開非対審は、2者で情報を同時に共有する様となります。デジアナでは、司法の型を参考にしています。


※2 スマホ内情報から、PC内情報から、オフライン(紙メディア情報など)から、オンライン、オフラインとも、【独自ドメインのメールアドレスを基点】とした情報共有ができます。



■マトリックス <公開共有の基盤>


なりすまし防止に、電子メールを活用する、理由とは?


なりすまし攻撃を受けている本体は、コンテンツのURLです。

URLのなりすましとは、コンテンツの所有者をなりすましている事となります。

よって、この所有者の主体を特定できる情報として、「独自ドメイン」を活用します。



【単純】 URLも、メールも、どちらも同様にドメインを確認できますが、メールのほうが、短く、確認しやすい。


【明快】 HTMLメールの場合、ほんらいの正しいURLを表示状態にして、なりすましたURLを非表示状態にして偽ることが可能です。クリックすると、なりすましURLが実行されます。この場合も、メールアドレスは、URLに比べ、なりすましの被害を受けづらい。

デジアナリンクでは、HTMLメールではなく、なりすましができない、テキストメールを利用しています。


【矛盾なし】 独自ドメインメールアドレス = コンテンツ作成者 = コンテンツURL となり、独自ドメインのメールアドレスに情報請求することで、正しいコンテンツURLが確保されます。


上記3つの情報を、情報請求者、コンテンツ作成者、コンテンツ配信者の3者で、共有して保持する形となります。


なりすましリスクは、運用環境により、その大きさがかわってきますので、ほかのなりすまし防止プログラムを組み合わせして、使用することも可能と考えます。




電子メールなどのプッシュ型メディアや、不特定多数からコンタクトがあった場合、


単純に、明快に、矛盾なく、コンテンツ(URL)の【なりすましを防ぐ】、3つの基盤とは?



1.オンデマンド(GET型電子メールによる)


重要なコンテンツ(URL)は、自分の動作から情報請求を開始し、受信する

(ログインを伴う重要な案内URLが、プッシュ型メディアからのコンタクトであった場合、なりすましを防ぐため、オンデマンド型電子メールにより、URL情報を再取得することを促します)


2.みなし書記官システム(独自ドメインメールアドレスの活用)

書記官とみなした「主体者情報を示す独自ドメインのメールアドレス」を、情報請求の受付配布窓口とする

※なりします攻撃を受けているのは、コンテンツURLであるため、独自ドメインメールアドレス = 正規コンテンツ所有者 = 正規コンテンツURL により、コンテンツURLの安全性を確定しています。


3.3者(公開・共有・独立)

コンテンツ所有者・情報配信者・情報請求者の3者で、独立し、主体者情報(メールアドレス)と、コンテンツ情報を共有します




◆②文書内にQRコード一個とキーワード#表記するだけで、マルチリンクのネット連携文書が完成(コラボ文書作成可能)◆


■レトリック機能 <公開共有の機能>

①デジアナリンクを記載した文書は、印刷後も、ハイパーリンクを機能させることができます。


出力文書例【プリント出力】、【PDF出力】、【画像出力】、【FAX出力】、【メール文書】など。



②「携帯に送る」・「後で読む」・「ページ番号を送る」・「メールで情報共有」・「電話等の会話中でリンク情報を共有」



③管理者は、【キーワード】で、ハイパーリンクをカンタン管理・編集・共有



■デジアナLINKなら、下記の機能を実現できます。



①印刷後も、みなしハイパーリンクを機能させることができます。


デジアナLINKのキーワードをWEBページに追記することで、WEBページを印刷した後も、「みなしハイパーリンク」として、リンクが機能します。

これにより、「デジタル・アナログの両方でハイパーリンクが機能するWEBページ」をつくることができます。


出力文書例【プリント出力】、【PDF出力】、【画像出力】、【FAX出力】、【メール文書】など。



②「携帯に送る」・「後で読む」・「ページ番号を送る」・「メールで情報共有」


デジアナ・コントロールのクリックから、メールソフトを起動し、希望のキーワード(リンク番号等)を送信することで、【携帯】などでリンク情報を受信し、「あとで読む」ことができます。

また、webページにページ番号を設定することで、電話サポートなどの際でも、該当ページ番号を口頭で案内することもできます。


携帯のほかにも、別のデバイスや、または、ほかの人にリンク情報をメール転送で情報共有できます。


※デジアナリンクでは、「WEB閲覧者自らが請求したメール情報」が、「請求した直後に、請求した本人にのみ届く」、「オンデマンドによるオプトインメール」とすることで、安全な仕組みを実現しています。


デジアナリンクのサービスからは、「自らが意図して請求したメール情報」以外は、一切、メール情報は、送信されません。




③管理者は、【キーワード】で、ハイパーリンクをカンタン管理・編集・共有

「キーワード」のみを記載するだけで、リンクの管理・編集・共有がカンタンかつ、安全にできます。



HTMLの表記ができないデジタル・アナログコンテンツでも、リンクを機能させることが可能になります。



④かんたん運用


アナログ文書であれば、二次元コードを最低ひとつ、

WEBページや電子メールの場合も、URLを最低ひとつ(デジアナドメイン、または貴社独自ドメインメールアドレスと、利用案内を多言語表示します)

つぎに、

見せたい情報記事ごとに、【キーワード#】と、必要に応じて【情報コメント文】のセットを表記します。(情報メニューとして機能します)

これにより、オンライン、オフラインの両方の文書を、「多言語対応マルチリンク文書【公開対審型・多言語対応デジアナ文書】として出力することが可能となります。

【コントロール】表記例

◆URLから起動するデジアナ情報請求例

http://qr.quel.jp/msg/584368


◆メールアドレスから起動するデジアナ情報請求例

<p><a href="mailto:017@digianalink.net">QRコードから、またはここをクリックしてから、件名欄に「キーワード」を記入して 017@digianalink.net へ送信すると、該当リンクを、携帯メールアドレス他に送ることができます。</a></p>


※HTMLを表記できない動画では、「概要欄にURL」、動画内に【キーワード#】を表記することで、動画内からデジアナリナンクを利用可能になります。




◆③多言語混在で、「操作案内」および「オンデマンドメール配信」可能。◆


■多言語での利用方法(Multilingual Menu)
 
※動画テロップに表示されたキーワードを活用するなどして、多言語対応のメールオンデマンドとして機能します。

※言語ごとに、個別の情報をオンデマンド配信できます。

※いわゆるプログラムによる翻訳機能ではなく、あらかじめユーザーが登録・保存した多言語文字情報を、情報請求に対応して、その都度、オンデマンドメールを配信します。

インバウンド向けの情報告知に対応します。

1.まずは、「チラシ、ポスターなどのアナログ文書」の場合には、二次元コードの表示、メールやwebなどオンラインメディアの場合は、下記「URLの表示」をします。(貴社独自ドメインメールアドレスを使用する場合、貴社専用のURLとなります)

http://qr.quel.jp/msg/799985 

※上のURLは、@digianalink.net 用となっています。

2.チラシに表記されたデジアナリンクのキーワード経由にて、多言語のメニューリストとして、「キーワードに対応した言語リスト」のメニューリストがメール配信されます。

3.ご利用者自身の必要に応じて、対応する言語のキーワードを指定して、対応言語の情報を請求し受信します。


※キーワード#の表記は、情報配信者が「任意のキーワードを決めて事前にフォームより設定します。多言語の場合は、すべて0~9までと、#の数字による表記となります。


◆運用方法


_/_/_/  Multilingual Menu  _/_/_/ 

Click >> http://qr.quel.jp/msg/799985 


◎多言語オンデマ配信の表記方法は、【公開方式】と、【非公開方式】の二通りの方式になり、公開方式は、Multilingual MenuのURL」と、「必要なキーワード#と対応言語のリスト」を、各メディア内に公開表記します。



【非公開方式】では、これらの必要な分を、オンデマンド受信した「メール本文の冒頭部分(規定の配信言語が日本語であれば、はじめの情報は日本語で配信されます。

その冒頭で、別の言語キーワード#を選択指定して、情報請求します)」に表記します。

このメールを受信した時点で、スマホのGmailの翻訳機能を使用して、必要ならば、指定言語で情報を請求してもらうといった運用ができます。



二次元コードまたは、URLが表記できるメディアであれば、キーワード#から、多言語テキストをオンデマンド配信できますので、ひとつの記事単位から、多言語対応できます。



1001#  イタリア語「Italiano」/ 1002#  インドネシア語「Bahasa Indonesia」/ 1003#  ウズベク語「O’zbek tili」

1004#  クメール語「ភាសាខ្មែរ」/ 1005#  シンハラ語「සිංහල」/ 1006#  スペイン語「español」

1007#  タイ語「ภาษาไทย」/ 1008#  タガログ語「Wikang Tagalog」/ 1009#  ドイツ語「Deutsch」

1010#  トルコ語「Türkçe」/ 1011#  ネパール語「नेपाली भाषा」/ 1012#  ヒンディー語「हिंदी भाषा」

1013#  フランス語「français」/ 1014#  ベトナム語「Tiếng Việt」/ 1015#  ベンガル語「বাংলা」

1016#  ポルトガル語「português」/ 1017#  ミャンマー語「မြန်မာဘာသာ」/1018#  モンゴル語「Монгол хэл」(Mongol khel)

1019#  ロシア語「русский язык」(russkiy yazyk) / 1020#  英語「English」

1021#  韓国語「한국어」/ 1022#  中国語(簡体)「中文(简体)」/ 1023#  中国語(繁体)「中文(繁體)」


※言語ごとに、個別の情報をオンデマンド配信できます。

※いわゆるプログラムによる翻訳機能ではなく、あらかじめユーザーが登録・保存した多言語文字情報を、情報請求に対応して、その都度、オンデマンドメールを配信します。

※キーワード#に対応する言語テキストは、フォームから簡単に登録できます。


インバウンド向けの情報告知に対応します。


1.まずは、「チラシ、ポスターなどのアナログ文書」の場合には、二次元コードの表示、メールやwebなどオンラインメディアの場合は、下記「URLの表示」をします。(貴社独自ドメインメールアドレスを使用する場合、貴社専用のURLとなります)

http://qr.quel.jp/msg/799985 

※上のURLは、@digianalink.net 用となっています。

2.チラシに表記されたデジアナリンクのキーワード経由にて、多言語のメニューリストとして、「キーワードに対応した言語リスト」のメニューリストがメール配信されます。

3.ご利用者自身の必要に応じて、対応する言語のキーワードを指定して、対応言語の情報を請求し受信します。


※キーワード#の表記は、情報配信者が「任意のキーワードを決めて事前にフォームより設定します。多言語の場合は、すべて0~9までと、#の数字による表記となります。



<< Keyword ,Multilingual >>

◎キーワードの表記は、言語ごとに数字をつける方法と、もう一つは、情報キーワードに「情報発信地域識別子」をつけることで、全国のどこにいても、オンライン・オフラインかかわらず、ひとつの表記で多言語を配信可能になります。


1000#  アラビア語「اللغة العربية」
                            
※「情報発信地域識別子」を利用した一例(鹿児島099に登録したものが、鹿児島以外のどこのメディアに表記されたキーワードからでも、鹿児島099より利用可能になる表記方法となります)

1000#099

この表記の場合には、***@digianalink.net の ***を、099に変更することで情報請求可能となります。




◆④キーワード#の表記のみなので、メディアの種類、表記方法や、スペースの制限が小さい。また、文字のエリア表記によって、地域混在のコンテンツを活用できる◆



◆キーワードを一目で区別できる、「#ハッシュ・オンデマンド」とは

「キーワードの末尾」に、#(ハッシュ)をつけることで、「オンデマンドにより情報請求できる文字列」であることを示すことができます。


例えば、動画のテロップなど、連続した文字列の中に「〇〇〇〇〇#」と表示されていれば、特別な説明なしに〇〇〇〇〇#をキーワードとして、そのままオンデマンドにより情報請求可能となります。

※日本では、#を、シャープボタンと読むことが多いですが、「ハッシュ」が正しいとのことです。




◆情報発信地域識別子


@digianalink.netを、メディアコードとして利用する場合、アカウント部分は、NTT市外局番 011から099までをつけて、情報の発信地域を表記しています。(すべての市外局番に対応可能)



これを【ローカルコード】を呼び、例として、「〇〇〇〇〇#011」と表記した場合のオンデマンド請求は、メール件名欄に、キーワード「〇〇〇〇〇#」と記入して、011@digianalink.net にメール送信して情報請求できます。

※上記のケースのように、識別子「上記では、011」は全て、キーワードには含まれませんので、メール件名欄には記入不要となります。




情報発信地域がわかるメリット以外にも、複数の情報発信地域が混在しているフィールドエリア内でも、※※※@digianalink.net の、※マークの市外局番該当部分だけを書き換えることで、混在していても、繰り返しの情報請求も楽にできます。


オフラインの場合にも、QRコードを読むのは、初回の一度だけの読み取りで利用可能となります。


例1.チラシ、ポスターなどの紙メディアの場合

ひとつのチラシ内に、複数の地域からのデジアナリンクが混在して在登録されている場合〇〇〇#011、〇〇〇#022、〇〇〇#03、〇〇〇#06、〇〇〇#082、〇〇〇#092 と記載することで、送信先メールアドレスを記載したQRコードには、011@digianalink.netを、ひとつだけチラシに表記するだけとなります。

あとは、「011」の識別子部分だけを書き換えして、繰り返し対応できます。



◎また、情報請求する側も、【地域が混在した複数情報を、連続して情報請求する場合】にも、【QRコードの読み取りは初回一度だけ】で対応可能となります。



例2.動画チャンネルの場合


ひとつの動画チャンネル内動画に、複数の地域からのデジアナリンクが混在して引用登録されている場合

YouTube動画では、オフラインからアクセスする場合、オンラインの場合の2通りとなりますが、オフラインでは、QRコードから、オンラインでは、URLまたは独自ドメインのメールアドレスから(概要欄に表記が必要)、情報請求を実行します。




■利用開始までの手順


購入申込みののち、弊社電子メール(info@digianalink.net)により、【マニュアルキー】記載の文書を送信します。

記載された内容に従い、利用マニュアルの入手後、【すぐ利用開始】することができます。


①から⑦まで手順に従って確認・設定することで、利用開始となります。


①購入後、受信した【マニュアルキー】文書記載の案内に従い、「デジアナリンク・マニュアル」を、電子メールにて情報請求してください。


②現在、利用可能な「空きキーワード」かどうかの確認

※連続して確認できます。


③【デジアナ・コントロール他】の設定

※デジタル、アナログメディアごと必要に応じて、コントロールを設定します。


④【情報キーワード】と【情報コメント文】のセット を記載します。

※一例として、ブログなどであれば、記事ごとに、上記のセットを記載することができます。


⑤フォームからの情報登録

※一口で、36個までのキーワード(デジアナリンク)が利用できます。


⑥情報の請求・受信

※WEBの閲覧者、アナログメディアの閲覧者の方から、随時、情報請求が発生します。



⑦登録している情報内容の「更新」

アナログメディアとの連動がメインのため、設定したキーワードデータは、印刷済みアナログメディアと紐づいているため、変更は推奨していません。

機能としては、キーワード#ごとの登録データの更新は可能です。

変更しても問題がないと判断されたケースの場合は、登録内容の更新は可能となっています。


上記、①~⑦ の流れとなります。


①から⑦の一部手順には、【パスワード】が必要となります。受信した「デジアナ・マニュアル」記載のパスワード情報を確認ください。


◆URLから起動するデジアナ情報請求例

http://qr.quel.jp/msg/584368

※デジアナリンク専用

http://qr.quel.jp/msg/799985

※デジアナリンクと、FAX音声オンデマンドの併用例

http://qr.quel.jp/msg/800073

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