「洒の井戸」の養老伝説を生んだ洒々井この地で、余剰米で醸造を始めた当時は、当主の名をとり「治右衛門の洒」と呼ばれました。その後肖主が「甲子」の年に誕生した事と、十千十二支の一番初めで「一番良い洒」という意味を込め明治四十年に「甲子宗」と命名されました。 ふくよかな吟醸の香りと、米本来の旨みのある贅沢な逸品です。 kura master2021純米大吟醸部門にてプラチナ賞受賞/全国960銘柄中TOP16。 ・甲子 純米大吟醸50 720ml 1本
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