沖縄県産 やんばる育ち勝山シークヮーサー<青切り>
勝山シークヮーサーついて公式サイトより
勝山がある沖縄県名護市は「やんばる」と呼ばれる沖縄県北部地域に位置しとても自然豊かな場所です。そのやんばる名護市にある勝山は人口160人ほどの集落です。勝山の土に合うシークヮーサーで里を育てようと、ハルサー(畑人)たちが集まって農業生産法人有限会社勝山シークヮーサーを立ち上げました。
我々が最も大切にしていることは、新鮮で良質な原料を使うこと。これがこだわりであり役目、使命とも言えます。 新鮮で良質な原料を扱うためには収穫したシークヮーサーはその日の夕方までに工場へ運び、穴開きや虫食いなどを必ず人の手と目でチェックしています。
そして我々がシークヮーサーを選別する基準は、機械的なシステムや人的管理システムなどはもちろんですが「自分の子どもや孫達に食べさせても良いシークヮーサーなのか」という想いで基準が成り立っております。
主力商品でもあります、無添加無着色の勝山シークヮーサー100%果汁「sea-sun 勝山シークヮーサー」は2011年、2012年、2013年度にモンドセレクションの「ビール及び水、ソフトドリンク、ノンアルコール飲料部門」出品して3年連続銀賞を受賞。
国際味覚審査機構(iTQi)の優秀味覚審査で2012年から3年連続で最高位の3ツ星に輝き、2014年には3年連続3ツ星に与えられる「クリスタル味覚賞」を県産品として初めて受賞しました。
ゆいまーるプロジェクト対象品
この商品の売り上げの一部を沖縄の貧困問題に取り組むNPOや
子ども食堂に寄付をいたします。