レーザーや光治療のプレケア・アフターケアのために開発されたハイドロキノン4%※1)+フラーレン※2)配合のホワイトクリーム
・気になるところのスポットケアに適した高濃度タイプ・注目の成分『 フラーレン 』配合強力な抗酸化作用を持つフラーレンは、肌トラブルの原因となる活性酸素を吸収・無害化する働きがあり、その抗酸化力はビタミンCの172倍といわれています。【配合の利点】・皮膚への刺激を緩和ハイドロキノンの酸化によって発生するp-ベンゾキノンは、皮膚刺激を誘発すると言われています。ナノHQクリームEXは、抗酸化力の高いフラーレンを配合することで酸化を防ぎ、p-ベンゾキノンの発生を抑制して皮膚への刺激を起こりにくくしています。・安定性を保つ不安定なハイドロキノンと組み合わせることにより、ハイドロキノンの分解が抑制されます。・レーザー治療後の再黒化抑制フラーレンにはレーザー照射後の活性酸素の発生を抑制し、早期に赤みを抑える効果が報告されているため、シミ取りレーザー後の再黒化の抑制も期待できます。
こんな方、こんな時に・気になる部分のくすみケアとして、スポット使いしたい・レーザー治療・光治療前後のケアに・くすみが気になる方に【主な成分】ハイドロキノン4%フラーレン、ビタミンA・C・E※3)グリチルリチン酸2K※4)無香料・無着色・無鉱物油
ハイドロキノンは国内外でも実績の高い成分で、日本では2001年の規制緩和以降、化粧品成分として数多くの化粧品に配合されています。メラニンの律速酵素であるチロシナーゼの活性を抑え、メラニン産生を抑制する作用が期待できます。 その反面、赤みや刺激を感じやすい成分のため、使用に際しては十分な注意が必要です。
※1 整肌成分として※2 製品の抗酸化剤 ラジカルスポンジとして※3 VA…パルミチン酸レチノール VC…アスコルビン酸 VE…酢酸トコフェロール 整肌成分として※4 整肌成分として