沖澤康平さんのReグラス。 こちらは、背の低い「チョク」のご紹介になります 「ラインをなくし、骨董のそば猪口の静けさに挑戦しています」 と、沖澤さん どこかレトロな空気感を感じますよね 私は色のある飲み物の時にふと選んでしまうのがチョク 氷を入れてカランカランの音と共に楽しむ味 沖澤さんのガラスのものは、厚すぎず薄すぎず、程よい安心感 これからの季節に活躍してくれるカップです
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