伝統的な矢来をベースに要所で4本の矢来を配置した四つ矢来を入れております。 文様としては矢来のみのシンプルなデザインではありますが、その矢来を極限まで表現したらどうなるか?というのを体現しております。 上からグラスをのぞき込んだ時の綺麗さは息を飲むほどです。 個人的にはこのデザインを当工房の標準的なデザインとして考えております。 ぜひこの綺麗さを共有して楽しんでもらいたいと思います。 カット数が多く、透けている部分も多いので切子を楽しみつつも、お酒の色も楽しむこともできます。
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