刺激のあるアルコール不使用。敏感でデリケートな皮膚にも安心な低刺 激成分を厳選して使用。皮膚と同じ弱酸性でお肌に優しい(pH5.0 前後)
刺激のあるクリーナーは止めましょう!
ワンコのお耳の中はとってもデリケートです。少しでも刺激があったり、沁みるようなクリーナーを使うと逆効果になることがあります。また、仔犬のころから刺激のあるクリーナを使っていると、お耳掃除が大嫌いな仔に育ちます。お耳の中は刺激のないクリーナーでお掃除しましょう。
お耳の中をゴシゴシしてはいけません!
お耳の中をこするとすぐに赤くなってしまいます。お耳の中は基本的にこすって汚れをふき取るのではなく、お耳の中を洗浄してから余分なクリーナーを吸い取る程度の拭き取りだけにしましょう。汚れがひどい時や炎症を起こしているときは、ムリにお耳掃除をするのではなく、獣医師の指示に従いましょう。