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食品企業トップが語る経営の羅針盤 企業にのぞむパーパス経営

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日本食糧新聞社 食の専門書販売

不確実な時代、持続的な発展のために「ありたい姿」をみんなで共有しよう~



現在、食品企業は大きな時代の変革の時期に差し掛かっています。日本の食品企業が直面する課題として、国内消費者、従業員、地域社会などとの関係を重視することの重要性を再認識し、改めて「パーパス経営」に着眼して新たな書籍を企画・出版することになりました。本書は前半に理論編を示し、「今、社会が食品企業に求める経営とは」と題し、「荒波をかいくぐる経営」「食品サービス経営から見るパーパス経営」「女性活躍、その先にある多様性の尊重が食品企業を変える」「食品産業におけるファミリービジネスの位置づけ」からなります。後半の事例編では、以下の企業のパーパス経営について、取り組み状況を各社からの紹介記事とトップインタビューを通じて、各企業の取り組みを具体的に示しました。

2015 年のSDGs の国連採択に象徴されるように、GHG の削減、生物多様性の向上、

人権への配慮、飢餓の撲滅など社会的な課題の解決に対する貢献も求められるようになり、企業行動やガバナンスを変革しなければならないという圧力が高まっています。

しかし、社会の大きな変革は過去にも何度かありました。

明治維新・第二次世界大戦などの荒波をかいくぐって数百年の歴史を重ねて地域とともに文化を形成してきた食品企業が日本にはたくさんあります。

本書の示す「羅針盤」を、50 年先、100 年先まで発展し続けていくためのメッセージとして受け取っていただければ幸いです。


 〈掲載企業〉味の素、キリンホールディングス、国分グループ本社、ニチレイフーズ、ロッテ、伊那食品工業、霧島酒造、田丸屋本店、にんべん、マスヤ、アクシアル

リテイリング※、カンロ※

※の企業はトップインタビュー掲載なし


-用語解説-

■「パーパス」とは?「企業の存在意義」を意味する言葉■パーパス経営とは?パーパスを軸に経営における意思決定や事業活動を進めていく経営手法



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