【世代を超えて愛される逸品の醤油差し】新たにペンギン柄が登場!醤油差しシリーズは、1865年より営々と窯の火を消すことなく受け継いだ窯元「幸楽窯」で1980年頃から制作が始まりました。当時の一般に流通していた醤油差しは、表面張力により最後の一滴がタレ落ち、必ず受け皿が必要でした。幸楽窯では、それを解消するため、何度も試行錯誤を繰り返し、液ダレしない醤油差しを完成させました。初代のカワセミ柄は最新の有田のガイドブック「ことりっぷ」の表紙を飾っています。そしてカワセミ柄に次ぐヒットとなったウサギ柄はMOMA(ニューヨーク近代美術館)での販売を開始。そして、、、2024年にこのペンギン柄が登場しました!「家庭に幸いを、食卓に楽しさを」を理念に掲げる幸楽窯らしい可愛らしく機能性に溢れたロングセラーです。専用の箱に入っていますので、ギフトにもおすすめです。