2016年有田焼は日本磁器発祥400年、記念すべき節目を迎えました。
それを機にパッケージコンセプトから考案された新しいスタイルのシェアグラスです。
オシャレな円筒形のパッケージは、卒業式などでおなじみの賞状を入れる頑丈な紙管を用い、グラスをスタイリッシュに持ち歩けるよう設計。気の合う仲間とパーティーをする際、お酒やオードブルを持ち寄るところをあえてシェアグラスを持っていき、話題の中心に。
パッケージごとグラスを冷凍庫に冷やすこともでき、パーティー開催と共にお酒と冷えたグラスで粋な乾杯を演出しちゃいましょう!そんな遊び心からシェアグラスを制作ました。
実はこのシェアグラス、サントリー様のクラフトビール(地ビール)とのコラボレーションで産まれたもの。それぞれのクラフトビールを飲み比べをして楽しもう!というコンセプトを踏襲しています。
小さめのグラスサイズは、パーティーで集まったお酒やドリンクの飲み比べを考慮し、敢えて少量サイズに。
また、シェアグラスのカラーラインナップはクラフトビールのパッケージを思わせるようなカラフルで明るくパーティー向きの楽しいデザインになっています。
食前酒サイズでもあるので、すこしお酒が弱い方でもサイズとしてもピッタリ。
パーティーで離席してもそれぞれのカラーで自分のグラスがわかりスマートにお酒やドリンクを楽しめる、と高評価を頂いております。
大切な人へのプレゼントや、お世話になった方へ普段使いのグラスとしてのプレゼントでも大変喜ばれるグラスのセットになっています。