カナダで最も有名な蒸留所のひとつである「ヴィクトリア蒸留所」と、
ブリティッシュコロンビア州の首都ヴィクトリアで最も有名な1908年創業の老舗
「ザ・フェアモント・エンプレス・ホテル」との共同開発により生まれたカナディアンジン。
鮮やかなインディゴブルーの色合いは、
アフタヌーンティーで有名な同ホテルのハウスブレンドにも使用されている「バタフライピーの花」から抽出しており、
それを含む計8種類のボタニカルには全て天然素材が使用されています。
ふくよかなジュニパーの香にオレンジのアロマがうまく溶け込み、
最後にオリエンタルな風味をもつコリアンダーが全体を引き締めます。
「ワールド・ジン・アワード2018」にてカテゴリーウィナーを獲得した、味わいも本物のセンセーショナルなクラフトジンです。