Roseris《ソフトシューズ》シャイニーカラー・柔らか！ベリーダンスにもお勧めシューズ【オーダー品】

とっても柔らか！裸足感覚の高級シューズ♪

別ページで販売中の「規格品の黒」はお買い得価格です。

→規格品のソフトシューズに移動
 

少数生産・手縫い品ならではの細かい加工が可能です。柔らかな革靴。 　
ベリーダンス・フラダンス・ヨガ・太極拳・エレクトーン演奏などに！

【素材】柔らかいシープや牛革を使用した輝くシャイニーカラー、オーダー色です。

　　　　マットカラーのベージュは「黒」のページに載っています。

【サイズ】21.5cm〜25.5cm

【幅】レギュラー　　3E・4E（割増料金が掛かります）
 

※オーダーカラーの為、全てオーダー品＝納期１～２ヶ月。
サイズ交換・変更・キャンセルは出来ない商品です。

【特長１】　ソフトな素材 裸足に近い感覚！ 靴というよりも、もう１枚の美しく薄い皮膚（＝高級な革、シープなど）が 足を優しく保護する感覚です。 裸足の感覚を大事にするダンス（＝フラダンス・ベリーダンスなど）や、 ダンス以外でも太極拳・エレクトーンの演奏にも最適なシューズです。 どれも大変柔らかです。 非常に薄く、しなやかでソフトです。 （ご注意事項） 在庫している革によって、色合いや光り方が変わってくる場合がございます。 現在のシルバーは、写真のものより光り方が弱い、白っぽい銀色となっています。 詳しくはお問い合わせフォームより、お尋ねください。   つま先を折り曲げた画像 （シルバーを折り曲げた様子。底面が上になっています。） ※力を入れずに、簡単にここまで曲がります。

【特長２】　綺麗な色　 シルバーやシャンパンゴールドは、ベリーダンスの発表会などにも人気です。 別ページに規格品の黒とベージュもございます。

【特長３】　リボンの変化　 ジャストフィット！ サテンのように光沢があるリボンゴムですので、伸縮性があり、足にフィットします。 結び方は３通り！ シューズには踵で結べる長さ（６５ｃｍ）のものが付属していますので、 これを短く切って前で結ぶようにも出来ます。 また別売りのロングリボンのご購入で、足首に巻きつけるのもＯＫ！ 2.5ｍを半分にして、左右につけると足首で２回程度巻きつけられます。 靴本体と同色リボンもよいですが、黒に赤のリボンなどを付けても印象を 変えることができ、おしゃれです。

 

甲で結んだ場合 基本の長さタイプ	踵で結んだ場合 基本の長さタイプ	足首で結んだ場合 別売りロングタイプ

 

【特長４】底の革のこだわり

適度なストッパー！

靴底にセパレーツに貼ってある革が適度に滑り、またストッパーが効きますので、

ダンスのターンやエレクトーンなどの楽器の演奏をスムーズにします。

　

底の革の様子

（上の写真は、黒の規格品です。）

つま先側の底の革の縁にはステッチをかけ 補強しています。 中央の画像は、片手で前半分を軽く折り曲げた様子です。

 

【特長５】　豊富なサイズ　 幅のオーダーＯＫ！ 幅はレギュラーが規格サイズですが、3E・4E・5Eもオーダーで製作が可能です。 （納期、約２ヶ月、割増価格です。） 長さは２１・５ｃｍから２５．５ｃｍまで、ご用意しております。 ※それ以外のサイズは、現在は作っておりません。

【特長６】　手縫いならではの微調整　 細かなご要望に対応！ 例えば、踵にゴムを入れるなど、細かなご要望にも対応できます。 （カートでご選択ください。） ゴムで絞る強さは、製作開始後の変更は出来ませんが、その前でしたら、 ご相談下さいませ。（強くも弱くも出来ます。） その他、外反母趾の方にも微調整が可能です。 いずれも少数生産で丁寧な手縫いのシューズだから出来る加工です。 工場での大量生産品とは異なります。

【特長７】　コンパクト収納ＯＫ　 小さな巾着袋に！ 軽くて柔らかですので、別売りの小さな巾着に二つ折ですっぽり入ります。 お仕事帰りのお稽古事にもバッグの中で邪魔になりません。 画像のポーチはRISオリジナルポーチです。こちらにて販売しています。   サイズ表　（２１．５〜２５．５ｃｍまで ） ＳＳ ２１．５ｃｍ ２２．０ Ｓ ２２．５ ２３．０ Ｍ ２３．５ ２４．０ Ｌ ２４．５ ２５．０ ＬＬ ２５．５   黒以外は基本的に、納期1～２ヶ月です。 ゴールドは在庫している場合もございますので、お急ぎの方は、ひとまず在庫をお問合わせ下さいませ。   【サイズご選択のワンポイントアドバイス】 このシューズは革が柔らかいため、ぴったりサイズに作ってあります。 非常に柔らかい革ですので、サイズは比較的柔軟に対応可能です。 お好みですが、中間サイズでどちらか迷う方には大き目をお勧めします。 多少大きくても、踵でひもを結ぶと安定します。   ご参考　【エレクトーン（電子オルガン）シューズのご選択について】 「エレクトーン（電子オルガン）の演奏なら、このシューズで！」という、きまりはありません。 演奏する方が、どのシューズなら演奏しやすいのかというのが、ご選択のポイントです。