2024年11月現在、在庫切れです。再生産は2025年以降の予定となります。(未定、再生産がされない可能性も多分にございます。)
★ホールド矯正器
装着したままジャケットや燕尾を着て踊ることも可能で、目立たず矯正できます。
《特長》「右肩が出てしまう!」または、「左肩・左胸が引きすぎてしまう!」など
クセのあるホールド矯正が自然に出来ます。
男性用のみ フリーサイズです。
《使い方》
ベルトを肩にかけた後、逆腰サイドに取り付けます。
《効果》
コントラチェック時などのピクチャーポーズでも背骨を中心とした
上半身と下半身の連動した動きを実現します。
右肩が出るという問題を解決し、さらに次の動作に移る時に
ベルトの反動をつかってスムーズに動くことができます。
※左肩につけた場合。逆側にも装着することは可能です。
周囲に気づかれずにホールドを修正したい方におすすめです。
※右肩につけた場合。白いシャツで分かりづらいので、青い●の印をつけています。
プロムナードポジションからの二歩目におけるC.B.M状態において
背骨を中心とした上半身と下半身の連動した動きを実現し
右肩が出るという問題を解決します。
(参考)猫背の矯正器具は別ページです。