構成: 映画史/映画評論
ページ数: 424ページ
サイズ: 15*21cm
作者: 鄭秉泓
出版社: 書林出版有限公司
言語: 中国語(繁体字)
発売国: TAIWAN
発売日: 2019年2月26日
21世紀の台湾映画のために最初のウエーブを起こした『海角七号(海角七号 君想う、国境の南)』が台湾映画を新たに定義するなら、『賽徳克‧巴萊(セデック・バレ)』、『女朋友。男朋友(GF*BF)』から『刺客聶隱娘(黒衣の刺客)』と『幸福路上』まで、変幻ある映画環境に対して、台湾映画はどんな道を歩んでいくのか?「台灣電影愛與死」の作者の鄭秉泓が『海角七号』以降を起点として、2010年から2018年までの重要な台湾映画と作者について評論し、これらの台湾映画のすべてのカギとなる瞬間を回顧している。
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