2024年モデル
セミシャローフェース設計により、直進性が高い高弾道を打ち出すことが可能となったヘッド。シャローフェースのデメリットであるバックスピン量の増加をソールフェース部にウエイトを配置することでスピン量を適正化し、低スピン高弾道を打ち出すことが可能となったことに加え、ボールが着地してからの転がりが増加する。また、可変式設計となったことで、より細かいフィッテイングに対応することができる。
可変式スリーブ採用。
ロフト角:9°~12°ライ角:59.5°体積:460cc
※レンチ・スリーブ付き