NAKADA WINESの看板ワインとなったnoteの3年目。
東御市出場にある2カ所の圃場で栽培した、5品種のブドウを使った辛 口白ワイン。
果皮から香りを抽出するため、スキンコンタクトを実施し、
徹底した低温発酵を行う事で、様々な香りがレイヤー(階層)の様に発現します。
収穫年の気候によってセパージュが変わる、まさに収穫年を表したワインです。
2024年は、今までとセパージュが少し違い、抜栓直後はグレープフルーツやライム、柑橘の香り。
その後は時間経過と主に、ライチや杏、パイナップルやミントといった香りが次々と楽しめます。
いつものnoteよりも爽やかで、優しい酸とスムースな口当たりをお楽しみください。
(文:なかだ農醸中田さん)
ボディ 甘さ 酸味 果実味 複雑さ 樽香 3 3 3 4 4 1
- タイプ(Type)
- 白ワイン(white wine)
- 生産者(Winery)
- なかだ農醸
- 産地(Region)
- 日本(Japan)>東御(Toumi)
- 品種(Grape)
- 非公開
- 内容量(Volume)
- 750ml
- 備考(Remarks)
- ノンボルドー栽培