平安道翠監修 8号 刺繍金彩 羽子板 赤塗りガラスケース飾り
平安道翠監修の羽子板飾りです。とても素敵な手描きのお顔人気の羽子板です。伝統工芸士「匠一好」がこだわって仕上げた8号刺繍金彩ミニ羽子板をラメ入り赤塗りガラスケースに飾ったコンパクトサイズの初正月羽子板飾りです。省スペースで飾れるお薦めの羽子板飾りです。特典品として檜材使用お名前木札を添えてお届けします。
8号刺繍金彩羽子板ラメ入り赤塗りケース飾り
面相がとても綺麗な匠一好の羽子板です
豪華な刺繍金彩加工の振袖部分
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桧材使用のお名前木札を進呈いたします。
【商品詳細】
・サイズ 前幅25cm×奥行21cm×高さ37cm ・羽子板 伝統工芸士 匠一好作 8号サイズ刺繍金彩振袖羽子板
金襴生地と鹿の子しぼり生地使用 本桐板使用・ケース ラメ入り赤梨地塗りカブセ式ガラスケース
茉莉飾り付き 紅白梅柄バックパネル
【特典品】
・檜材使用お名前札をプレゼントいたします。 お子様名と生年月日を指定欄にお書き下さい。
【備考】
・この商品は、2日~3日で出荷出来ます。(送料無料) ・熨斗やギフト包装が必要な場合は、要望欄にお書きください。 ・モニター発色の具合により、色相が実際の物と相違して見える場合がございます。
【羽子板とは】
羽根突きの羽根の飛ぶ様が蜻蛉に似ていることから、昔の人は、羽根を蜻蛉に見立てました。病気を媒介する蚊を蜻蛉が食べてくれる事から蚊は、蜻蛉を恐れ、ひいては子供が蚊に刺されないという厄除けのまじないとして、お正月に羽根突きを行っていました。また、羽根突きの玉には、板で突いた時の音が良いということから「ムクジロ」という木の、黒くて固い種子が用いられています。「ムクジロ」は「無患子」と書き「子供が患は無い」ようにとの意味が含まれています。このように羽子板は女児の初正月を祝い、邪気をはね除け美しく無事成長することを願うための大切な縁起物としてお飾りします。