東玉工房の伝統工芸士喜久絵の可愛い桜華雛十人揃い飾りです。
入れ目のお顔がとても可愛いと評判の喜久絵作の木目込み雛です。
上品な京友禅のお衣装を木目込み高級溜塗り二段に飾った十人揃いは、とても豪華で華やかな喜久絵ならではの高級雛人形です。
お雛さまのお顔の表情がとても人気の喜久絵作桜華雛十人飾りです。
人形の松川 特選雛人形
可愛い入れ目タイプのお顔です可愛い入れ目タイプのお顔です可愛い入れ目タイプのお顔です可愛い入れ目タイプのお顔です
仕 様 詳 細【人 形】
喜久絵作 桜華雛 十人揃い
お顔 石膏本頭入れ目仕立て
衣裳 京友禅
【屏風 飾り台】
木製枠高級溜塗り金彩蒔絵三曲式屏風
木製高級溜塗り金彩蒔絵二段
【道 具】
コードレス雪洞 木製貝桶 木製井垣紅白梅
■飾りサイズ 間口60×奥行43×高52cm
※この商品は送料無料です。(2日~3日で出荷出来ます)
※下記の特典品進呈いたします。
1.被布着 2.緋毛氈 3.毛はたき 4.手袋 5.ウェス6.写真立て名前札
※ご注文の際は、指定欄にお子様名と生年月日をお書き下さい。豪華な特典品を進呈中
★雛人形豆知識★【雛人形の選び方】
まず初めに、お飾りされる場所を決めて頂くとお雛さま選びが早く決まります。
雛人形には、親王飾り、収納飾り、三段飾り、木目込み雛、ケース飾り等種類も大きさも多種多様化しています。
色々なお雛様を見ているうちに迷ってしまい訳が分からなくケースを良く見かけます。お住いのスペースに合った大きさの物を候補に上げましょう。
お顔はお人形の命です、良く厳選してお選び下さい。お顔の大きさ等全体のバランスが整ったもの、お屏風やお道具類にも合った物を選ぶと良いでしょう。【雛人形は何時から飾って何時なおすのですか】
昔から雛人形は、節分から飾り、三月三日のひな祭りが過ぎると急いでなおしなさい。
と言われていますが、旧暦の三月三日が現在の四月三日頃ですのでそれまでにおなおし頂ければ結構です。
雛人形をなおす場合は、晴天の日をお選び下さい。まずは、お人形やお道具の埃を毛ばたきで落としてお顔に顔紙を巻きましょう。
衣裳が型崩れしないように箱に詰め、お人形が動かないように紙などで固定します。
防虫剤は、少なめにお入れ下さい。(金襴に直接触れない様な場所に入れてください)
保管場所は、高温多湿の場所を避けて下さい。