<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://tr.line.me/tag.gif?c_t=lap&amp;t_id=8ccf67ed-3172-4ffb-a769-d83d7d332148&amp;e=pv&amp;noscript=1"/>

嘉門工藝オンラインショップの ョップ紹介

はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像
はじめましての中国茶道具揃え 3種画像

はじめましての中国茶道具揃え 3種

¥82,280
在庫あり
  • 0
嘉門工藝オンラインショップ
嘉門工藝オリジナルの、モダンな空間に使いやすい中国茶道具セットができました。
白磁とガラスの茶道具に、オリジナルの絵付けを施して可愛らしく仕上げました。どうぞおたのしみください。

 デザイン: 村瀬亜里(嘉門工藝主宰)
 印制作: 安藤亮(彫刻家
 デザイン印装飾担当: 山本陽子(atelierY主宰


■9品目揃え


茶壺(ちゃふう):日本のものより小さめの急須。茶葉を選ばない白磁。

茶杯(ちゃはい):お茶をいただくための小ぶりの茶碗。景徳鎮の卵殻手(卵の殻のような薄さの意)の茶杯に、絵付けを施しました。

ガラス茶海(ちゃかい):お茶の濃さを均一にするため、茶壺から一旦移すピッチャー。ガラスの美しい茶海は、お茶の色味(水色)を見るのに最適です。

白蝶貝茶針(ちゃしん):茶葉を急須にながしこむときに用いる道具。

茶則(ちゃそく):茶葉の受け皿。懐紙で見立てました。

水孟(すいう):不要な水を捨てる器。建水で見立てました。

茶針袋:龍村美術織物の銀吉野であつらえました。
ひさご茶漉し:天然の瓢をくりぬいて作りました。
敷き布:川島織物


■10品目揃え(茶托つき)

村瀬治兵衛 平山皿(2寸5分)
直径約7.5cm
素材:沢栗、漆


■11品目揃え(茶托・盆つき)

村瀬治兵衛 挽曲角盆(小)
縦18cm×横29.5cm、縁の高さ1.7cm
素材:沢栗、漆



はじめての中国茶のポイント

「中国茶」の種類は豊富で、数百とも数千ともいわれています。発酵度合いで分けるだけでも「緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶」と6種類もあります。したがって、いれ方も何通りもありますが、決まった作法はありません。


美味しく淹れるポイントは、使う茶器と茶葉の量、それから、お湯の温度です!


★小さめの茶器

中国茶は、少量の熱湯で淹れて飲むのに適した茶葉。いっぺんにたくさん淹れず、小さな茶道具を用いて、煎数を重ね、味や香りの変化を楽しみます。


★必ず沸騰させたお湯

すべての道具をお湯であたためてから淹れましょう。中国茶の種類によって、おすすめのお湯の温度が少し変わりますので、ご注意ください。茶を茶海に注ぎ、お茶の濃さを均一にしてから、人数分の茶杯に注ぎます。


<茶海とは>

中国茶道具の「茶海」は中国茶を茶壷や蓋碗で淹れたのち、「茶海」へお茶を注ぎ入れ、「茶海」から茶杯へ注ぎます。「茶海」は味を統一するために使用するピッチャーの役割をはたします。低めのお湯を使いたい場合に、お湯を注ぎ冷ます使い方もあります。


もっと見る

このショップを見た人はこちらのショップも見ています

  • お気に入り0