漆芸家・村瀬治兵衛さんの、蓋つきのお椀です。轆轤目を残して挽いて、漆を塗った上に漆絵を施す趣向は、昭和初期、魯山人と初代治兵衛の交流から引き継がれているもの。
六つの瓢箪は音が無病息災につながる縁起物です。
直径約14cmと大ぶりで軽く、いろいろに使えますが、使い始めは元旦のお雑煮でぜひ。
商品スペック
サイズ(約): 直径14×11.8cm(蓋含む)
重さ(約): 180g
素材: ミズメ桜、天然漆
製造: 日本
※手作りのため、色、形、重さに個体差がございます。
作家紹介三代目村瀬治兵衛(さんだいめ むらせ・じへえ)木地から塗りまで、漆器を一貫制作する漆芸家。1980(昭和55)年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業。同年より家業の木地師・塗師として専念し、2011(平成13)年3代目を襲名。今の時代にあった用の美を追求し、美術品も暮らしの道具も分けへだてなく制作。メトロポリタン美術館(アメリカ)、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(イギリス)などに作品が収蔵されています。
お取扱いについて
■酸・アルカリ・耐水・保温性に優れ、和洋問わず料理が映えます。ご使用を重ねることで、漆器特有の味わい深い経年変化もお楽しみください。
■やわらかいスポンジで洗っていただくことができます。食器洗浄機・電子レンジ・冷蔵庫などは劣化を早め破損の原因になりますので、ご使用にならないでください。
■直射日光・乾燥にお気をつけ下さい。ナイフなどのご使用は、擦り傷や破損の原因となりますのでお避け下さい。
■独特の匂いがあることもございますが、ご使用いただくうちに消えていきます。