伝承5000年、龍神の元祖ともいわれる太古の神。
荒波々幾龍神とは
当神社の御祭神は、いずれも世界の創世や根源に関わる太古の神々です。アラハバキ神社の御祭神である荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)もまた、太古より信仰されてきた謎多き神で、太陽、月、大地、生命力を司る神といわれています。荒波々幾大神が龍の姿となって顕現された御姿が荒波々幾龍神(あらはばきりゅうじん)なのです。
太古の昔より信仰を集めた龍神様の元祖が「御魂入の儀」を授かりここに降臨!
境内社「アラハバキ神社」に祀られる荒波々幾大神は、太古より護られてきた神々の中の一柱で、その起源は縄文時代まで遡り、5000年の昔より篤く尊崇されてきました。太陽、月、大地、生命力を司る神とされ、世に現れる時は龍の姿(荒波々幾龍神)で顕現するとされます。本作品は当神社が所蔵する荒波々幾龍神像を忠実に再現した木彫像です。祭主により一体一体「御魂入の儀」を行っております。
あらゆる運気を司る、奇跡の龍神様
開運厄除 金運招来 商売繁盛 家運隆盛恋愛成就 立身出世 学業成就 無病息災
荒波々幾龍神像に、あなただけの御祈祷を施した「祈祷札」が付属します。
荒波々幾龍神像 (特別版)金吾龍神社で御魂入の儀を賜った本体に、個々の願いに応じた特別祈祷を施した“あなただけ”の御神体としてお祀りください。御祈祷証と為書入り御神札が付属します。
販売価格:100,000円(非課税)サイズ(約):高さ9.2×幅19.7×奥行6cm重量(約):183g材質:檜原産国:日本製品内容:本体、祈祷札、祈祷証明書、化粧箱個装サイズ・重量(約)/27.5×20.5×17cm、900g