三角形を上下色違いで組み合わせた柄で、魚や蛇の鱗に似ていることから「鱗文様」と呼ばれています。鱗は生え変わるものなので、再生の象徴とされます。また、鱗は蛇を連想し、蛇は神の使いや死者の魂の生まれ変わりと信じられていたため、神事によく使われます。
大きさ:約38cm x 30cm(余白ありません)※ロットによって色に差があり、濃淡が画像と違う場合があります。ご了承ください。
※工場が倒産してしまったため、今後同じ柄を製造することができなくなってしまいました。柄によっては当店で在庫しているものがありますが、品切れの場合は誠に勝手ながらキャンセルとさせていただきます。在庫に関しては事前にお問い合わせいただきますとお調べしてご連絡いたします。