柿渋原液をそのまま顆粒状に仕上げた製品です。
柿渋原液と同じ特長を維持したまま、保存性を大幅に改善しました。密閉用チャックが付いているので、そのまま保管可能です。
柿渋の作り方は、30gを1リットル(15gの場合は500mL)の温湯で溶かすと柿渋液に戻ります。
常温の水でも溶けますが、温湯の方がきれいに溶けます。
必要な時に必要な分だけ溶かしてご使用ください。
溶かしたあとの柿渋は、日陰の涼しい場所で保管してください。場合によっては沈殿物ができることがあります。その場合は沈殿物を避け、上澄みをお使いください。
柿渋は、綿、麻、絹、和紙などの天然繊維の染色に適しています。用途によってはさらに水で薄めて使う場合があります。
また、柿渋の独特の色は太陽光によって濃くなっていきます。色を濃くしたい場合は、塗り重ねることに加え、直射日光で乾かすと濃くなります。