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>>DIYにそのまま使えて、サイズも豊富な「手磨き仕上げ」はこちら
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【荒材(あらざい)/ラフ仕上げ】サイズ一覧
※厚み35mm×幅200/210mm
その他のサイズ・商品の詳細はコチラ 足場板 古材 中古 カット 無料 オーダー リフォーム ヴィンテージ アンティーク 杉 板 端材 棚板
商品説明 実際に工事現場で使用されてきた杉足場板の古材を再利用した板材です。
素材感を活かした状態でのお届けとなりますので、そのまま個性を生かしても・手を加えてお好みの仕上げにしてもOK。
仕上げの手磨きを行っていない分、【WOODPRO本店】にて取り扱っております「OLD ASHIBA フリー板 手磨き仕上げ」よりもお求めやすい価格となっております。
本商品は定尺(1900mm)5枚のセット単位で販売している商品ページですが、長さのバリエーションもございますので是非DIYなどにご活用ください。素材・生産 杉足場板古材を本社広島県廿日市市の工場で
選別→水洗い→天日乾燥→ブラッシング→カット→出荷を行っています。SPEC 【5枚セット(1.9平米)】
○厚み35mm(実寸は32〜34mm程度)
○幅200/210mm(実寸は195〜197/205〜207mm程度)
※丸太の状態から幅200mmで製材したものと幅210mmで製材したものが混在しているためバラつきがあります。特別に区別しておりません。
○長さ1900mm重量・耐荷重 >>重量の目安一覧はコチラ
>>足場板の耐荷重目安はコチラ色 無塗装のみ
※【荒材/ラフ仕上げ】に塗装は行っておりません
塗装品をご希望の場合は、「OLD ASHIBA フリー板 手磨き仕上げ」をご検討下さい注意事項 ○板の反り等
いわゆる無垢の一枚板ですので、無垢材がゆえに多少の反りや割れはあります。
○板の個性について
板によっては片面がかなり個性的で損傷の激しい物もあります。
店舗の床材としての強度が認められるものを基準に選別しています。
○釘やタッカーの除去
見て分かる釘は除去しておりますが、タッカー針については、除去しておりません。
また、内部に釘などが残存している場合があります。
○施工の際の注意点
・ご利用になる条件や木の個体差にもよりますが、施工後に乾燥が進み、割れや反りが生じる場合があります。
・屋外での耐腐性は期待できませんので、ご利用にならないで下さい。
>>詳しくはコチラおすすめ 届いて直ぐに棚板や天板として使いたい…そんな方には、表面をなめらかにサンディングしている「手磨き仕上げ」がおすすめ(^-^)
厚みや幅、長さもサイズバリエーションが豊富なので、欲しいぴったりのサイズが見つかるはずです♪関連商品 >>DIY素材(国産杉/新材)
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