イギリスで1950年代から60年代にかけて製造されたトイ・ソルジャー。デザインされているのは19世紀末~20世紀初頭のドイツ帝国(プロシア)もしくはロシア帝国(ロシア・ハプスブルク)の帝国軍隊歩兵。~第一次世界大戦まで採用されていた「ピッケルホーベ」と呼ばれる棘付きのヘルメットをかぶっています。
帯剣した小隊長と隊員6名の計7体セットでの販売です。小道具の欠品や各ライフル根元の補修痕、先端(照準器)の欠損とともに、兵隊のライフルが一丁ありません。(商品画像5枚目の拡大写真を参照)