鉄製鎧の胸当て部分で、ブレストアーマーと呼ばれる胸当てです。 13世紀頃までは鉄のプレートを首から下げたようなブレストアーマーでそのままの名でプレートアーマーと言い、15世紀ごろから包み込むようなハーフアーマーなどに進化していきます。 こちらは古い時代のプレートアーマータイプの胸当てです。 鎧も日本とヨーロッパではだいぶ趣が違いますね。
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