フランスで20世紀前半に制作された斑文ガラス製シェードに青銅製の照明器具を組み合わせたヴェイユーズ(常夜灯)。
常夜灯は光量の強くない豆電球などを用いた間接照明のことで、玄関や応接間で足元や手元などが見える程度の光量のまま夜間を通して点灯させて使います。ガラスシェードの上部が凹んでおり、そこに香水やアロマオイル(精油)を垂らすことでアロマランプとしても使用することが出来ます。
ソケットサイズはE17。市販の電球(白熱電球、蛍光灯、LED電球)がつけられますが、蛍光灯/LED球は密閉型対応器具をご使用下さい。60Wまで対応。電球は別売りです。コードは中間スイッチ付帯で、全長2000mm。
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