SURLY (サーリー)KARATE MONKEY[カラテモンキー] / MDサイズオリジナル完成車仕様※写真はイメージです※
大人気の MTBモデル・フルリジッドマウンテンバイクKARATE MONKEY[カラテモンキー]をオリジナル完成車仕様でご用意
シングルスピード仕様となります
作成まで約14~21日ほどお時間をいただきます、ご了承ください
遠方への発送も可能です
発送の場合はハンドルや前輪など取り外しての発送になります
気になった方はお問い合わせください
お問合せは・公式ラインが便利です
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(仕様・スペック)
コンポーネント
ヘッドセット:TANGE
シートポストクランプ:Surly ステンレス製 33.1 mm
シートポスト:No-band(30.9 mm)
ステム:No-band(31.8 mm)
グリップ:No-band
サドル:ADEPT
ハンドルバー:No-band /フラットハンドル
ドライブトレイン
フロントディレイラー:N/A
リアディレイラー:N/A
カセット:シングルスピード仕様- 17T
チェーン:shimano 11S
チェーン引き:SURLY / TUGGNUT CHAIN TENSIONER
クランクセット:shimano・Deore-11S(32T)170mm
シフター:N/A
ブレーキレバー:shimano 油圧ブレーキ
ブレーキキャリパー:shimano 油圧ブレーキ
ボトムブラケット:shimano・BSA
ローター:shimano 180/160or180 mm
ホイール&タイヤ
フロントタイヤ:Surly DIRT WIZARD TIRE 27.5 × 3.0"
リアタイヤ:Surly DIRT WIZARD TIRE 27.5 × 3.0"
フロントハブ:shimanoリアハブ:shimano
リム:TNI-MTB-27.5
仕様は予告なく変更される場合があります。
SURLY / Karate Monkey
カラテモンキーを一言でいうと
「クロモリハードテールってこうだよね”を、
丁寧に仕立て直した万能トレイルフレーム。」「登っても下っても、寄り道しても楽しい。“どこで遊ぶか”より
“誰とどれだけ遊ぶか”を広げてくれるマウンテンフレーム。」
SURLY「KARATE MONKEY(カラテモンキー)」は、
ブランドを語るうえで外せない、象徴的なモデルです。
29erマウンテンバイク黎明期からラインナップされ、
時代に合わせたアップデートを重ねながらも、
「クロモリ×シンプル構成」という軸はぶらさないロングセラー。その魅力は、“どんな遊び方にも振りすぎず対応できる幅の広さ”と、
“クロモリらしいしなやかさとタフさ”のバランス感。
トレイルライド、バイクパッキング、街から里山をつなぐコミューター、
時にはジャンプの練習台まで──**「マウンテンバイクでやりたいこと全部」**を、
一台で肩ひじ張らずに楽しめるフレームです。前後スルーアクスル、Boost規格(12×148mm)、ドロッパーポスト対応はもちろん、
ラック&フェンダー台座も装備。本気のトレイル仕様から、キャリア&バッグ満載の
キャンプ仕様、普段着で乗れる街MTB仕様まで、
組み方次第でキャラクターがガラッと変わるのもカラテモンキーならでは。
**「レース機材」ではなく、「一緒に歳を重ねていける相棒」**として選ばれる理由が、
この懐の深さにあります。
カラー:Fool’s Gold(フールズ・ゴールド)
Fool’s Gold(フールズ・ゴールド)は、その名が示す通り「金」に見えて、
実は“金そのもの”ではない。いわゆる黄土色やシャンパンゴールドの上品さとも違って、
もう少し不敵で、もう少し茶目っ気があるゴールドです。
KARATE MONKEY に載る Fool’s Gold は、
メタリックの粒子感がしっかりと感じられるスパークル系。
日中の直射光では明るく弾け、夕方や曇天では鈍く沈み、森の木陰では一気に渋くなる。
派手に見えるのに、場面によっては驚くほど落ち着いて見える——
そんな“表情の振れ幅”が、この色のいちばんの魅力です。
面白いのは、ゴールドが持つ「特別感」や「勝ちの色」のイメージを、
SURLYがそのまま肯定していないところ。
“Fool’s Gold”は日本語で言えば「愚者の金」。価値があるように見えるのに、実はそうじゃないかもしれない。あるいは、価値なんて最初から誰かが決めただけで、
走ることの楽しさや、遊びの濃さとは関係ない。
そんな皮肉とユーモアが、この色名には含まれています。
だからこのゴールドは、見せびらかすための金色じゃありません。
むしろ、泥が跳ねて、擦り傷がついて、細かなチッピングが増えていくほど「本領を発揮する」タイプのゴールド。最初のピカピカももちろん良いけれど、
走り込んで少しずつ“荒れて”きた時に、粒子感のあるメタリックが土や埃と混ざって、
妙に渋い艶を出してくる。新品のまま飾るより、使い倒した後の方がかっこいい——
そんなSURLYらしい価値観に、Fool’s Gold はすごく素直に寄り添っていると思います。
KARATE MONKEY は、トレイルだけのバイクじゃない。
街でも、ダートでも、旅でも、遊びのほうへハンドルを切れるバイクです。
その性格に対して Fool’s Gold は、どこか「気合いを入れすぎない強さ」をまとわせてくれる。派手なのに気取っていない。尖っているのに嫌味がない。むしろ“ふざけてるのに本気”という、SURLYがいちばん得意な矛盾をそのまま色にしたような存在です。
そしてもう一つ、この色の良さは「自然に馴染む派手さ」にあります。
ゴールドはトレイルでは浮きそうで浮かない。枯れ葉の茶、土の赤、木陰の黒、冬の乾いたグレー——そういう自然の色の中に入った時、Fool’s Gold は
単なる“明るい色”ではなく、景色の一部としてちゃんと成立する。
光を拾った瞬間だけ主張して、次の瞬間には影に溶ける。
そのバランスが、いかにもKARATE MONKEY向きです。
SURLYがFool’s Goldに込めたメッセージは、たぶんこういうことだと思います。
「価値の証明より、遊んだ証拠を残せ。」
きれいに乗ることより、好きに走って、好きに汚して、好きに傷を増やしていくこと。そうやってできた“自分のバイクの歴史”こそが、いちばんのゴールドになる。Fool’s Gold は、
金色で目立ちたい人のための色ではなく、
遊びの中で“本当の価値”を育てたい人のためのゴールド
です。
Cycleflowerでは、このモデルのパーツ構成やカスタム相談も対応可能です。
トレイル遊びメインの1台にするのか、キャンプツーリング寄りに振るのか、
街〜山をつなぐオールラウンダーに仕立てるのか。
あなたの遊び方に合ったカラテモンキーを、一緒に形にしましょう。