Cycle Flower/サイクルフラワー - IN SPORTS CYCLEの ショップ紹介
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PROTAPER / A35 HANDLEBAR
・トレイル〜エンデューロを気持ちよく走れる、
25mmライズの“ちょうどいい高さ”のアルミライザーバー。・前を少しだけ高くして、下りでの安心感と攻めやすさをプラスできる一本。
A12 HANDLEBARは、25.4mmライズのアルミライザーバー
トレイル〜オールマウンテン向けに設計されたモデルです
クランプ部を太く・強く、両サイドを細く・しなやかにする独自のテーパー加工
→ ハンドル中央はしっかり剛性を確保しつつ、グリップ側は
嫌な突き上げを減らしてくれるので、
長時間トレイルを走っても手が痺れにくい乗り味になっていますクランプ部の「Grit Grip」テクスチャー仕上げ
→ ステムやブレーキを強く締め込まなくてもズレにくく、
逆に締め過ぎによるパーツ破損も防いでくれる、メカニックにも嬉しい仕様ですBlack / Silverカラーは表面はポリッシュ仕上げ！
クロモリフレームやシルバーパーツで組んだバイクにも合わせやすく、
見た目も“ちょっと良いパーツが入っている感”をさり気なく演出してくれます。GOLDカラーはコックピット周りが派手になり存在感がUPされます。
トレイルライド・オールマウンテン
→ 25.4mmライズ＋4°アップスイープ＋8°バックスイープの組み合わせで、
登りで前輪の接地感をキープしつつ
下りで上体を少し起こして安心して構えられる
という、トレイル〜オールマウンテンにちょうど良いバランスです
クロモリハードテールとの相性◎
→ フロント140〜160mmクラスのサスフォークや、
SINGERやROOTDOWN、Honzo ESD、Surly系ハードテールなどと組み合わせると、少しヘッドが寝ているバイクのフロントを“ほんの少し”高くしたい時に、
A25はかなり使いやすいライズ感です。フラットバー → フロントが低くて、下りで怖い
ハイライズバー → 今度は登りでフロントが浮きやすい
そんな間で悩んでいる人に、「ちょうど真ん中」的な落としどころを作ってくれます。
幅広810mmから、好みに合わせてカット可能
→ 最初は810mmのまま乗ってみて、
タイトなトレイルや街乗りメインなら、カットマークを目安に少しずつ短くしていく…
そんな“自分の幅を探す遊び”もできるハンドルバーです
PROTAPER A25 HANDLEBAR スペック
素材：7050-T76 アルミ合金
クランプ径：31.8mm or 35mm
ハンドル幅：810mm（カットマーク付き・最短710mm程度までカット可能）
ライズ：25.4mm（約1インチ）
アップスイープ：4°
バックスイープ：8°
重量：約315g（カタログ値）※実測値は個体差があります。
モトクロスの世界から来たPROTAPERは、
「とにかく壊れない」「でも乗り心地は意外とマイルド」という、
**“安心して攻められるハンドルバー”**を探している方にぴったりのブランドです。
A25は“下り寄りだけど、登りもちゃんとこなせる中間ポジション”のバーというイメージです。
前をもうちょい上げたい
でもハイライズまではいらない
ガレた下りでも、ハンドルを信じて突っ込める安心感が欲しい
そんな要望にちょうどハマるのがこのA25。
クロモリハードテールを**「トレイル〜バイクパークも遊べる一台」に仕立てたい時にも、
フルサスのフロントまわりを少しだけマイルドにしたい時**にも、かなり良いチョイスです。
カスタムのご相談もお気軽にどうぞ。
ステム長やライズとの組み合わせ、カット幅の決め方など、
実際のバイクを見ながら一緒にポジション出しのお手伝いもさせていただきます。
PROTAPERってどんなブランド？
PROTAPER（プロテーパー）は、
「モトクロスバイクの世界で培ったノウハウを生かして、
MTBハンドルバーを作っているブランド。」
オートバイの世界で長年使われてきた
「強く・しなやかで・壊れない」ハンドルバーの考え方を、
そのままマウンテンバイク用に落とし込んでいるのがPROTAPERです。
クロモリのハードテールやエンデューロバイクと相性が良く、
ガレ場やバンク、ドロップでも安心して突っ込んでいける
“信頼感”が魅力のブランドです。
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