「ラ・ヴァーグ・ブルー」とは青い波(泡)という意味。フランスの高級ワイン産地ブルゴーニュで生まれ、南仏プロヴァンスで育ったスパークリングワイン。
「お値打ちで贅沢な泡を造る」というコンセプトのもと、フランスブルゴーニュ地方を本拠地にワインを造りだしている『エルヴェ・ケルラン』から、青いスパークリングワイン『ラ・ヴァーグ・ブルー』をご紹介します。目にも鮮やかなラグーン・ブルーの外観は、まるで甘いカクテルのようですが、口に含めばそれとはミスマッチなほどにすっきり辛口に仕上がったスパークリングワイン。「青い波」というネーミングとおり、ブルーのワインからはじける白い泡がまるでリゾートのような贅沢な時間を演出。乾杯のシーンが盛り上がること間違いなしです。
日本でも近年は夏の定番として人気のボトル。『ラ・ヴァーグ・ブルー』の原料となるブドウは南フランス・ブルゴーニュ州ガール県で栽培され、そのままビーチリゾートで名高いプロヴァンスにある醸造所で醸造・熟成されています。
夏の南仏のような美しい海、澄んだ空がよく似合うワインですが、都会的なパーティシーンでも映えます。夜景をバックにした風景や、バーでのスポットライトを浴びたグラスの美しさも魅力。フソーヴィニヨン・ブラン100%で香料無添加!(清涼飲料水や食品に広く使われている着色料を全体のわずか0.02%のみ使用して)透明感のあるラグーン・ブルーを実現!
年末年始のイベントやプライベートでの乾杯に最適な一本!!
ワイナリー: Herve Kerlannボトル名: ラ・ヴァーグ・ブルーヴィンテージ: NV容量: 750ml原産地: フランス・プロヴァンス品種: ソーヴィニョンブラン度数: 11.50 %タイプ: スパークリング(青)辛口
適温: 8℃コメント: 透明感のあるラグーン・ブルー。ボリュームのある果実味にグレープフルーツの苦味、バランスの良い酸が加わる、飲み応えがありながらも爽やかな味わいです。