もくぺれGALLERY kinoの ショップ紹介
黒地に金彩釉がかかる急須取り外し可能な真鍮の持ち手も作家手作りです
土瓶のような趣がありますが耐火ではありません
目の細かい茶漉し部分も手作りで、注ぎ切れも抜群蓋とのすり合わせもとても良いです
手にする場所の光によって表情が変わり、食器棚の中では引き締まる存在に、陽の下では金茶にもみえる柔らかな風合いです
満水で３７０ｃｃ入ります2～３人分のお茶を淹れるのに適しています
口径４.８ｃｍ 胴幅９．３ｃｍ 注ぎ口から最大幅１２．７ｃｍ本体高さ１０．２ｃｍ 持ち手含む高さ１７．５ｃｍ
【略歴】
１９７４ 静岡県生まれ
名古屋造形芸術短期大学プロダクトデザイン科卒
瀬戸窯業訓練専門学校 専攻科卒
陶芸家・内田鋼一氏に師事
静岡県森町にて森山焼を継承しつつ
個人の作品も制作発表
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ショップコメント
ちょっと違う日常を演出する作家もの器を実店舗とオンラインショップで取り扱っています。
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