兵庫県丹波市で制作されている鳥山高史さんのバターナイフ
ガラス制作の傍ら、ご自身のガラスポットの蓋やカトラリーなど金属作品も手掛けられている鳥山さん
こちらのバターナイフはステンレスを切り出し焼いて叩いて成形し、焼いた時の「黒皮」といわれる表面の黒い部分をあえて残し、アンティークのような雰囲気に仕上げています
存在感も抜群ですが、細長い柄で持ちやすく刃先は薄く仕上げているので切りやすく、塗りやすい
永くお使いいただき経年変化もお楽しみください
全長14.0~14.2cm ヘッド約4.5~4.7cm
※手作り作品のため個体差がございますので、ご了承ください
※複数ご購入の場合は、なるべく形状の近いものを選ばせていただきます