汚染のない内モンゴルの塩湖から生まれた塩
天外天塩は北京より北西2,000km、内モンゴル自治区アルシャン地方の塩湖から生まれました。
ヒマラヤ山系の伏流水が大平原の岩塩の地層に湧きだし、長い年月をかけて塩の湖を生成。
その湖の水を天日で干した塩が、地元の人々が代々大切にしてきた、天日湖塩です。
天外天塩のおいしさの秘密
天外天塩はニガリが少なく、和風ダシをベースにするスープにはピッタリの塩です。
また素材に対する浸透性が良く、魚の切り身やシシャモ、カツオのたたきなどに、塩なじみの良さを実感する声が届いております。
本商品は砂漠に結晶した岩塩が、ヒマラヤからの伏流水で溶かしだされ、湖にて再結晶したものをそのまま採取したもの。粗塩タイプです。
ハム・ソーセージや、野菜や魚の下ごしらえにどうぞ。
原材料名 湖塩(中国・内モンゴル) 内容量 300g/ 1kg 保存方法 開封後は密閉し湿気を避けて保存して下さい。 販売者 木曽路物産(岐阜県恵那市)