Active Correct H（仕上げ用コンパウンド）

Active Correct H（仕上げ用コンパウンド）

超微粒子～極超微粒子目ワイドレンジ最終仕上げ用コンパウンドです。
機械式ポリッシャーの使用を前提としている商品です。

濃色車の最終調整として、コーティング施工車のメンテナンス時の処理用にと仕上げや軽微な研磨に最適な商品です。

• ノンシリコン、ノンワックスタイプです。

• グリッド開始は#3000から上がっていきます。

• この商品は手磨きにも対応しております。

• 推奨パッドはウレタンバフ、低反発で対応します。

• シングルポリッシャーからオービタルサンダー（振り幅が10mm以下のダブルアクション）まで対応し、幅広い作業に適しております。
• トヨタ202等でキッチリとコンパウンドが切れるまで磨き込んでいただくとバフ目も付かず精密な仕上げまで持って行く事も可能となっております。

※バフやポリッシャーの回転速度等で状態は異なります。
※粘度がひじょうに低い性質ですので、本商品はバフに付けてご使用下さい、ボディに付けると飛散します。

低粉コンパウンドですので、そのままコーティング剤やプライマー等の作業に移動しやすいです。

※使用するバフによっては多少の粉が発生します。

極超微粒子という最近の高品位塗装車に向けたコンパウンドですので、使い方次第で色々な用途に応用していただけると思います。

ポリッシャーや作業をする人間の技術なども選ばずにオールマイティーで使用が可能ですので、
作業の短縮化や効率化などのお役に立てる商品だと思います。

この商品はノンシリコン、ノンワックスですが、
仕上げ後に「綺麗に見える成分」が微量に配合されております。

ですので、ガラスコーティングなどの施工前に、目視や光源を通してチェックも容易です。

※黒系でもフッ素を塗布した時のような光源を当てた際の白ボケも出てきません。

※シリコンオフ等の溶剤で脱脂をされると、その効果は無くなってしまいますので、処理後に別途脱脂をされる場合は脱脂シャンプー等で処理して下さい。

詳細な解説が必要な方はお問い合わせ下さい。

公式サイトでのActive Correct H紹介ページはこちら