大陸系(フランス、スペイン、オランダ等の帆船用)+初期(17世紀)イギリス型キャリッジキットメーカーの大砲にあわせて、グレードアップ用として設計しました。
キャリッジ(架台)のみです。砲身は付属していません。また、ご自身で組み立てる必要がございます。材質:ペアウッド
材料は合板ではなく、無垢のペアウッドを使用しています。組み立てるまでは破損しやすいです。
部品の取り外しは、必ず「切り残してある部分」にナイフを入れたうえ、千枚通しのような先のとがったもので、押し出してください。
(大砲の砲身や架台の細部のサイズは、砲弾のサイズによって決められていますが、正確に製作しようとすると4ポンド砲から32ポンド砲までの各種を設計し、かつ、ポンド数が同じでも砲身の長さが異なるものもあり、収拾がつかなくなりますので、正確さに固執せず、キットのグレードアップや汎用品として考え、歴史的資料を基に設計していたものを、各メーカーの砲身の大きさにあわせて変更しなおしました。
なお、OcCreの砲身を搭載した写真が撮影できていませんが、単品として販売されていないためで、サンマルタンやリベンジにつかわれている砲身の全長が約34.5mmの場合はAタイプバッカニアやゴールデンハインドにつかわれている砲身の全長が約26mmの場合はDタイプをご使用くだされば結構です。こちらのメーカーにも配意して設計しています。(メタルを嫌って木製を使いたいと考える方もおられると思いましたので、設計の段階から、こちらのメーカーも顧慮に入れております。
写真について砲身とキャリッジは接着剤を使用せずに撮影しました。Bタイプ、Eタイプの一部の砲身の設置位置が、本来より後ろになっています。ご留意のうえご覧ください。(C22やC20に限らず、接着して使用する必要のある砲身はいくつかあると思います)
組立時のご注意爪楊枝に木工ボンドをのせて、接着面に塗ってください。接着時、圧着してからはみ出たボンドは、半分ほど固まったところで、爪楊枝でそいで、取り除いてください。