願いの種は、お客様が願いを玉に込めたり、自由な目的で使えるお守り玉です。願いの種の製作行程は、心願玉と同じく天然水晶へ手作業で梵字を施してあります。
お加持は施してありませんが、ミニ心願玉のようなものであり、その分お求め安く、もっと気楽にお持ち頂ける願い玉です。
人には少なからず叶えたい夢や願いがあると思います。その夢や心の願いを少しでも叶えられる様、また近づけるように「種」としてお持ちください。
商品名 願いの種 〜薬師如来〜( ねがいのたね やくしにょらい) 主な効果/ご利益 病気平癒・除病・延命・健康運・現世利益・所願成就 ご真言 オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ セット内容 (通常) ●天然水晶丸玉(願いの種)
●持ち歩き用ポーチ水晶サイズ 直径約22mm前後 ※オプション 備考欄で「ご祈願を依頼する」を選ぶと(料金別途)
宮島(厳島)大聖院まで願いの種を実際にお持ちして
勅願堂にて不動護摩のご祈願を施して参ります。
その証として、宮島 弥山 大聖院の護符が付属します。
願いの種は、天然水晶へ梵字を当店にて手作業で彫刻したお守りの水晶玉です。
願いの種の使い方持歩き用ポーチを使用して、いつも「種」を持ち歩いてみましょう。
使い方はいろいろ…例えば…願いの種が届いたら「種」に願いを込めてみましょう。
- お願いを込めていつも側に置いておく。
- 厄年や日常のお守りとして使う。
- 信仰のあるお寺などでご祈願してもらう。
- 台座等に乗せてご家庭のお守りとして使う。
- 恋人同士ならペアで持ってみる。
- 新築棟で地鎮祭に使う。
- 健康になって欲しい方へプレゼントする。
あまり堅くならずに、もっと自由に「種」を育てて願いを叶えてみませんか!?
薬師如来ってどんな仏様?
薬師如来(やくしにょらい)のご利益として、大きくあげられるのが健康運と除病が最も有名な仏様として伝えられている如来様です。
健康運とは、人それぞれに、とても気にしてしまう悩みの1つだと思います。
病いには2つのタイプに分けられ「心の病い」「身体の病い」があります。
◯今は健康だけどこの先が不安。◯治療している病を少しでも良くしたい。◯大切な人を病いから救いたい。◯心を元気にしていきたい。◯家族皆がいつまでも元気でいて欲しい。
元気でいる時は、あまり気にしないのが健康運です。でも、体調を崩したとき、年齢的に体調を崩しやすくなる時期もあります。また、何だかの原因で心や身体の病いになられてしまう事もあります。
薬師如来は、菩薩の時に十二の大願をたてられ誓い、病いを治す法薬を与える医療の仏様として信仰させ続けています。
心の病、身体の病、この両方のバランスが採れて初めて健康、元気、平癒となります。
ご自身であったり、大切な方への思いだったり、その大切な思いや気持ちを少しでも平癒に今の現状にご利益を与えてくれる仏様が薬師如来です。
現在、何だかの病いと戦っている方、健康、元気になって欲しい方がいる方ご自身や家族、大切な人の健康を祈っている方、元気になりたい方におすすめです。
お守りというのは、相手(自分以外)からプレゼントされると更に効果があると昔から伝われています。
大切な方へお守りを贈られると、とても喜ばれています。