願いの種は、お客様が願いを玉に込めたり、自由な目的で使えるお守り玉です。願いの種の製作行程は、心願玉と同じく天然水晶へ手作業で梵字を施してあります。
お加持は施してありませんが、ミニ心願玉のようなものであり、その分お求め安く、もっと気楽にお持ち頂ける願い玉です。
人には少なからず叶えたい夢や願いがあると思います。その夢や心の願いを少しでも叶えられる様、また近づけるように「種」としてお持ちください。
商品名 願いの種 〜烏枢沙摩明王〜( ねがいのたね うすさまみょうおう) 主な効果/ご利益 不浄を清める・金運・出産守護・血や下の病気・婦人科の病気の守護・所願成就 ご真言 オン・クロダ・ノウ・ウン・ジャク セット内容 (通常) ●天然水晶丸玉(願いの種)
●持ち歩き用ポーチ
●烏枢沙摩明王解説書
●運気アップ術説明書
●オプションで風水台座(種類あり)水晶サイズ 直径約20mm前後 ※オプション オプションで風水台座をお選びいただけます。
水回りの方位でお選びください。
風水を主眼としていますので、基本ご祈願はしていませんが、
備考欄やお電話にてご連絡いただければ「ご祈願」も承ります。
宮島(厳島)大聖院まで願いの種を実際にお持ちして
勅願堂にて不動護摩のご祈願を施して参ります。
その証として、宮島 弥山 大聖院の護符が付属します。
願いの種は、天然水晶へ梵字を当店にて手作業で彫刻したお守りの水晶玉です。
願いの種の使い方持歩き用ポーチを使用して、いつも「種」を持ち歩いてみましょう。
使い方はいろいろ…例えば…願いの種が届いたら「種」に願いを込めてみましょう。
- お願いを込めていつも側に置いておく。
- 厄年や日常のお守りとして使う。
- 信仰のあるお寺などでご祈願してもらう。
- 台座等に乗せてご家庭のお守りとして使う。
- 恋人同士ならペアで持ってみる。
- 新築棟で地鎮祭に使う。
- 健康になって欲しい方へプレゼントする。
あまり堅くならずに、もっと自由に「種」を育てて願いを叶えてみませんか!?
オプションについて願いの種のご購入の際にオプションで「ご祈願の依頼」をお選び頂けます。ご祈願をお選び頂いた場合は、宮島 弥山 大聖院へお持ちしてご祈願を頂いて参ります。※時期にもよりますが、ご祈願場所は勅願堂にて不動護摩とさせて頂きます。ご祈願の証として通常のセット内容に加え、大聖院の護符が付属しております。
風水台座について付属の風水台座は設置する方位によって風水台座の色をお選びいただけます。〜方位対応簡易表〜
方位 属性 対応色 北 (火) 白系・黄色 北東 (土) 白系・黄色 東 (木) 緑色 東南 (木) 黄緑 南 (火) 黄緑・黄色 南西 (土) 黄緑・黄色 西 (金) 黄色・白系 北西 (金) 黄色・白系
天然石の風水台座黄色・・アラゴナイト白系・・ホワイトオニキス黄緑・・グリーンフローライト
チョツト贅沢な風水台座金運・全体運・・ルチルクォーツ
烏枢沙摩明王てどんな仏様?烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)は密教における明王の一尊で火神・厠(かわや)神としてトイレに祀られる事で有名な明王さまです。昔流行ったトイレの神様と言えば聞いたことがあると思います。
日々の悩みや心配事、運気の流れを変えて解決したい問題もあります。例えば…
◯今年こそ風水にチャレンジしたい。◯水回りやトイレなどを明るくしたい。◯負の気や陰の気を感じやすい。◯出産が近い、また出産される方がいる。◯婦人科の病気にかかっている。◯血液や下の病気が心配。◯金運を上げたい。◯トイレの神様を試してみたい。
等、様々な思いや悩みがあるかと思います。その烈火で不浄を浄化と化す神力を持つ仏様が、烏枢沙摩明王「トイレの神様」と伝えられています。
烏枢沙摩明王とは「この世の一切の汚れを焼き尽くす」功徳を持つと云われ、古代インド神話において「アグニ」と呼ばれる炎の神の烏枢沙摩明王様です。
最近ついてないことや負の気を感じる方、出産関係でお悩み方、今年こそは風水で金運アップにチャレンジしてみたい方等へオススメの烏枢沙摩明王です。
プレゼントとしても喜ばれています。
お守りというのは、相手(自分以外)からプレゼントされると更に効果があると昔から伝われています。
大切な方へお守りを贈られると、とても喜ばれています。